オクトレオチド酢酸塩皮下注50μg「サンド」[消化管ホルモン産生腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症]

オクトレオチド酢酸塩皮下注50μg「サンド」[消化管ホルモン産生腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症]
製薬会社
サンド株式会社
主成分
オクトレオチド酢酸塩
剤形
注射剤
改定
2016年12月

この薬について
今すぐ医師に質問できます

医師に相談する

オクトレオチド酢酸塩皮下注50μg「サンド」[消化管ホルモン産生腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症]に関するQ&A

作用・効能

  • 膵臓などの消化管や脳の下垂体にできた腫瘍から過剰に分泌されているホルモンの分泌を抑えて、そのことによって起こっていた症状をやわらげます。
    通常、消化管ホルモン産生腫瘍、先端巨大症・下垂体性巨人症に伴う症状の改善に用いられます。
その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)に分類されるお薬

副作用

主な副作用として注射部疼痛、吐き気、嘔吐、胃部不快感、下痢などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 血圧低下、呼吸困難、皮疹
    [アナフィラキシー]
  • 息切れ、めまい、意識障害
    [徐脈]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1日2または3アンプル(オクトレオチドとして100または150μg)を1日2回または1日3回分けて皮下注射をはじめ、効果が不十分な場合は1日6アンプルまで増量されます。症状によって適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 繰り返し注射する場合には、例えば左右交互に注射するなど同じ部位はさけてください。注射針を刺したとき、強い痛みを感じたり、注射針に血液が逆流した場合は、すぐに注射針を抜いて、部位をかえて注射してください。
  • 注射し忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く注射してください。ただし、次の通常注射する時間が近い場合は、忘れた分は注射しないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
  • 誤って多く注射した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、遮光し、凍結を避け5℃以下に保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

    関連するキーワード

    この薬について
    今すぐ医師に質問できます

    医師に相談する

    今すぐ医師に
    質問できます

    Q回答している人は誰ですか?
    人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
    Q登録後すぐに質問できますか?
    質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。