クレストール錠5mg

クレストール錠5mg
製薬会社
塩野義製薬株式会社
主成分
ロスバスタチンカルシウム
剤形
うすい赤みの黄色からくすんだ赤みの黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.8mm
シート記載
(表)クレストール5 ZD4522、(裏)クレストール 5mg 高コレステロール血症の薬
改定
2016年11月

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クレストール錠5mgに関するQ&A

作用・効能

  • 肝臓でのコレステロール合成に関与するHMG-CoA還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
    通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
高脂血症用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、筋肉痛、かゆみ、発疹、蕁麻疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 筋肉が痛い、手足の力が入らない、赤褐色尿
    [横紋筋融解症、ミオパチー、免疫性壊死性ミオパチー]
  • 倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝炎、肝機能障害、黄疸]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、四肢などの皮下出血
    [血小板減少]
  • 顔・唇・まぶたがはれる、発疹・かゆみ、意識がうすれる
    [過敏症状]
  • 発熱、から咳、息苦しい
    [間質性肺炎]
  • 四肢のしびれ、感覚鈍麻、筋力低下
    [末梢神経障害]
  • 発熱、発疹、水ぶくれ
    [多形紅斑]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝臓疾患、腎臓疾患がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人はロスバスタチンとして1回2.5mgを1日1回から服用を開始しますが、早期にLDL-コレステロール値を低下させる必要がある場合には1回1錠(5mg)から服用を開始することもあります。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。服用開始4週以降に効果が不十分な場合、さらに増量されることがありますが、1日最大用量は4錠(20mg)です。本剤は1錠中に5mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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