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69歳の父が2022年12月 小細胞肺癌ステージ4と診断され、 肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ) 免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド投与。 5回目投与前のCT検査では副腎の癌のみ少し残っていました。 5回目イミフィンジのみ...
2人の医師が回答
68歳の父が昨年12月に小細胞肺癌ステージ4発覚。イミフィンジ+カルボプラチン+エトポシド4クールやり骨に転移発覚後、骨に放射線。肝臓に転移。 現在セカンドラインにて カルボプラチン投与2回目。 主治医よりカルボプラチンが効かなくなったらサードラインのものは聞く可能性は少...
75歳の夫のことですが、現在カルボプラチンとエトポシドとイミフィンジの化学療法の 1クールの3回目が終了した時点です。4回目に入る直前に吐き気、嘔吐をもよおし5日くらいは栄養と吐き気、止めの点滴続行中で、脳腫瘍は2センチ以下で治療前からわかっていましたが、吐き気嘔吐のあと髄膜播種が...
1人の医師が回答
間質性肺炎の増悪が怖いですが、進行の早いガンのため、抗がん剤治療を行う予定となりました。 そこで、ご質問なんですが、初回治療薬として、カルボプラチン➕エトポシドを提案されておりますが、いかがでしょうか? また60代成人男性体重60キロくらいの場合、投与量はどれくらいになりますか...
放射線治療は、間質性肺炎増悪や放射線肺増炎併発で致命的になる恐れがあり危険、ということで、化学療法のみで治療を開始しました。 カルボプラチン+エトポシド→効果なし アムルビシン→効果なし カルボプラチン+パクリタキセル→一時縮小 非小細胞癌の可能性を調べるため細胞を...
8月2日に健康診断の胸レントゲンで発見されて8月25日から抗がん剤治療を受けています。 治療内容は、抗がん剤エトポシドとカルボプラチンに免疫チェックポイント阻害剤イミフィンジを合わせて投与しました。 まだ効果はわかりませんが、小細胞癌は根治しないと言われました。
3人の医師が回答
入院当日のレントゲン及びCTで肺癌のステージ4と診断され、進展性小細胞肺癌T3N3M1aと確定しました。 癌性リンパ管症の症状を抑える治療を行ったのち、抗がん剤治療(カルボプラチン、エトポシド、イミフィンジ)を3週間隔で4クール行い、5センチ以上だった肺癌もかなり小さくなりました...
妊娠中の病気についての記事
胞状奇胎の手術や薬での治療、術後の妊娠 医師の許可が必要?
去年、肺に癌があるといわれて手術により摘出したところ、大細胞神経内分泌癌と診断されました。今父は62歳になります。 その後、今年の2月から抗がん剤治療(シスプラチン+エトポシド)と放射線治療をし、それが効いたようで癌は小さくだいぶ良い状態になりました。 その後毎日仕事をして、普...
治療法についてですが、高齢者や体力低下している患者に免疫チェックポイント阻害薬を併用するというのを見たことがあるのですが、今回はカルボプラチンとエトポシドの点滴のみで、主治医に聞くと、免疫チェックポイント阻害薬を使うのはあくまでも長期的な治療を見越した場合ですと言われました。
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