混合ホルモン剤に該当するQ&A

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乳ガンにおけるホルモン治療について。

person 40代/女性 -

お世話になります。 40代前半。 去年乳ガンの手術をし、もうすぐで1年になります。 ホルモン治療についてご相談させて下さい。 【 原発巣2ヵ所 】 (1)浸潤性小葉癌(混合型)  →HER2陽性  →ER、PgR、共に陽性 浸潤径→15×13×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→1 組織グレード→2 ki-67→25% (2)浸潤性微少乳頭癌 →ルミナールB 浸潤径→22×15×10ミリ 浸潤径+乳管内進展巣→25×18×15ミリ 核グレード→2 組織グレード→2 ki-67→35% ・脈管浸襲 → 無し ・リンパ管侵襲 → 有り ・リンパ節転移 → 3個 (報告書の2個 + センチネルリンパ節生検1個) 体調不良が重なり抗がん剤が何度となく延期となったため、全8回の抗がん剤が先日ようやく終わりました。 HER2陽性のため、分子標的薬がまだまだ残っておりますが、抗がん剤が終わったのでそろそろホルモン治療についてお話があるかと思います。 抗がん剤の治療後半よりホットフラッシュに悩まされ、 今現在既にかなり不眠です。 睡眠導入剤は全くききません。 また、関節の痛みもひどく日常生活がかなり大変です。 起き上がるのも引っ張ってもらわないと起き上がれません。 ホルモン治療をはじめる前から既にこのような状況のため、ホルモン治療をはじめると更に酷くなるのは容易に想像できます。 ホルモン治療に身体が慣れるまで2〜3年はかかると聞きますが、そんなに長い間、体調不良でいるときっと家庭がまわらなくなり主人も身体を壊すと思います。 そんな状況に耐えられず、私も身体だけではなく精神的に病んでしまうと思います。 →鬱になると思います。 子供が4人おりますが、3年もすれば1番下の子供も中学生にはなるのですが 落ち着きのない子のため、今は本当に手がかかる時で体調を崩しているわけにもいかないのです。 このような状況より、 1→再発を恐れて中長期的に渡って慢性的な体調不良になり家庭が崩壊する 2→再発するかもしれないが、3年ほどすれば仮に再発したとしても、今よりは下の子供含め子供達4人が精神的に大人になってくれているので皆、共倒れにはならない。 どちらを選ぶかと言われれば 私は迷いなく1番なのですが、主治医には絶対反対されると思います。 ホルモン受容体の乳ガンは増殖スピードがゆっくりだと言いますが、 仮に転移で再発した場合も、元々は乳ガンなので増殖スピードはあまり変わらないですか? もしくは、転移した場合は増殖スピードは早くなりますでしょうか? ホルモン治療に耐えられず中途半端に1〜2年で治療をやめて身体が蝕まれる位なら、 潔く、最初からしない方を選びたいと思っていますが 私の考えは無謀でしょうか? 先生方のご意見、お聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

ホルモン療法について

person 40代/女性 - 解決済み

ホルモンバランスの揺らぎによる症状に対して、エストロゲンの補充を行いたいのですが、血栓リスクがある場合についてご相談させて下さい。 40過ぎたばかりで、生理周期は25日以下が多いものの、生理は定期的にきています。ベーチェット病があり、血栓に注意が必要な状況です。 ホルモン補充をする場合には、まだ生理があるため、エストロゲンとプロゲステロンの混合(低容量ピル?)になると聞いています。 調べていたら、メノエイドコンビパッチという貼り薬があり、これは混合されているものと見ました。 1.過去に話を聞いた時にはヤーズなど経口薬の話しか聞いた事がなかったのですが、最近出てきたものでしょうか? 2.また、こちらは肝臓を経由しないので血液凝固系への影響が少ないと見たのですが、血栓ができにくいのでしょうか? 3.エストロゲンは動脈効果や血栓の予防作用など血管を保護すると聞いたことがあるのですが、なぜエストロゲンを使用すると血栓のリスクがあるのか疑問に思いましたが、先ほどの肝臓を経由するお話の通りでしょうか? 4.経口と経皮での効果の違いはありますか? 5.黄体ホルモン剤の場合は生理前のように浮腫んだり太ったりと聞いたことがありますが、混合のものも同様でしょうか? 6.使用すると生理はこなくなるのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ありません。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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