足切断 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:4 件

脚のチアノーゼ

person 40代/女性 -

80歳の母の相談です。8年前から認知症により、特養に入所しており、2年前に誤嚥性肺炎を患ったことから、胃瘻になりました。要介護4です。夏ーくらいから、呼吸がゼイゼイしていーることがあり、最近は経口栄養を800から400に減らすことで、顔のむくみもすっきりし、呼吸も楽なようでした。 しかし、膣ろうになり、膣ろうからか、肛門からか、定かでありませんが出血があったときいていました。 この二週間ほど、インフルの流行により、施設の面会が制限され、気に掛かりながらいると、施設からの連絡があり、足にチアノーゼが出来て、水疱も出来てきていると。 主治医の先生と施設の看護師さんと話しまして、先生は下肢の切断の方法があるとおっしゃいました。胃瘻に次いで足をなくしてまで生きたいと母は言わないと私は思います。 楽にしてあげたい思いがあります。 母の足の状態を看護師さんが写メで見せてくれました。かかとや膝、足の甲と、ムラサキでした。消毒の時に痛い顔をするといいます。 切断せず看取りで施設にいれば、半端ではない痛みがおこり、それに対応する痛みどめも、普通の痛みどめでは効かないものだとききました。 現在、震災により仮設の暮らしをしているので、施設により看取りを選択するにあたり、どんなことが、起こりうるのか、おききしたいです。切断しない選択でも、入院した方がいいのか、迷いはあります。 自分でも少しは知って理解して覚悟しなければならないので、 私情もはさんだ文面ですが、宜しくお願いします。 勿論、状態諸々個人差もあるのでしょうが、黒く変色し朽ちていく時間とは、何日ですか。何週間ですか。何ヶ月は期待できますか。

1人の医師が回答

76歳母、正常圧水頭症LーPシャント手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳の母、蜂窩織炎・足壊疽で9/24に入院。入院前に認知機能に問題あり(この世にいない父の事を話したり)幻影を見てる様子。足の状態が良くないのでいずれ切断する事も覚悟しておく必要はあるとの事。 10/4足の炎症は良くなり。糖尿からくる壊疽の方の治療方針がまだ決めかねる為、様子見。水頭症の疑いで脳外科で診てもらっても良いかの確認があり認知機能は水頭症の影響もあるかもとの事で、検査を了承。結果の連絡がないまま。一週間に一回の面会時に母と会話すると、認知機能の悪化を感じる状況。 10/31に看護師さんから夜に大声を出すとか、看護師さんを泥棒呼ばわりしたり暴力的な時があるなどで、医療保護入院として病棟を移動して欲しいと連絡あり11/10に移動の手続き中。 11/4に脳神経外科の先生から、画像から診断して正常圧水頭症なのでLーPシャント手術の説明を受けたのですが、手術してもぶっちゃけ一か八かで、症状が良くなるとは言えない状況。正常ではない状況の母に判断させることは出来ないので、私が決めるしか無いのですが、手術リスクが母にとってどうなのか想像できず、手術をするかしないかとても悩んでます。10/4の検査時に拒んだりしてたみたいで、改善の見込みあると言う数値が出せないとの事でした。脳神経外科の先生の説明を聞いた印象だと、やってみる価値はあるそうですが、なんとも言えないそうです。 手術の説明されるという事は見込みがあるとポジティブに捉えて手術した方が良いかとも思うけど、悩んでます。足の治療では、現在お手洗いに自力で歩く事はできているそうです。 1. LーPシャント手術を受けるべきか 2.手術しないと退院手続きとなります。 糖尿からくる壊疽の方の治療で、介護保険の支援を確認しながら在宅介護するのが良いか 皆様のご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

祖母91歳、膝下骨折の手術について

person 30代/女性 -

お世話になります。 初めて当サイトを利用するため、不備などありましたら申し訳ございません。 祖母(91)の骨折についての相談となります。 1週間ほど前に膝下骨折で手術をしたのですが、骨粗鬆症のため、ボルト・ネジがうまく固定できず、腫れています。 祖母も足を動かすとかなり痛いようで、本人も「痛い」としっかり言います。 数日前に担当の先生より再手術が必要とのことで、御連絡がありました。 現在、入院中ですが、食事をほとんど食べないため、担当の先生は体力低下をとても懸念されております。 そのため、早く対応策を考えなければいけないとのことです。 以下の2つの選択肢を先生から提案され、決断しなければいけないのですが、家族一同とても悩んでおります。 【手術の選択肢】 01.もっと長いインプラントを入れ直す再手術を行う。(膝より上まで?) ⇨骨粗鬆症のため、成功するかわからない。 1回目の手術同様にうまく固定できなければ再再手術が必要となり、祖母の体力が3回目の手術に耐えられるかわからない。 ⇨手術が成功しても痛みはあまり軽減されない。 ⇨膝が曲げられなくなるため、ベットに寝たきりになる。 (車椅子にも乗れない) 02.足を切断する。 ⇨痛みはなくなる。 ⇨膝上(太ももあたり)からの切断になる。 ⇨車椅子には乗れる。 【疑問点】 ・足を温存したまま痛みを緩和する手術方法や投薬方法はないのか? ・切断する場合は膝より下にはできないのか? ・切断した場合、車椅子には本当に乗れるのか? 【祖母についての補足情報】 ・年齢:91歳 ・骨粗鬆症 ・数年前から、自立歩行はできなくなったため、車椅子での生活 ・要介護で生活 ・認知症あり ・現在、入院中(食事を受け付けない)

5人の医師が回答

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