祖母91歳、膝下骨折の手術について
person30代/女性 -
お世話になります。
初めて当サイトを利用するため、不備などありましたら申し訳ございません。
祖母(91)の骨折についての相談となります。
1週間ほど前に膝下骨折で手術をしたのですが、骨粗鬆症のため、ボルト・ネジがうまく固定できず、腫れています。
祖母も足を動かすとかなり痛いようで、本人も「痛い」としっかり言います。
数日前に担当の先生より再手術が必要とのことで、御連絡がありました。
現在、入院中ですが、食事をほとんど食べないため、担当の先生は体力低下をとても懸念されております。
そのため、早く対応策を考えなければいけないとのことです。
以下の2つの選択肢を先生から提案され、決断しなければいけないのですが、家族一同とても悩んでおります。
【手術の選択肢】
01.もっと長いインプラントを入れ直す再手術を行う。(膝より上まで?)
⇨骨粗鬆症のため、成功するかわからない。
1回目の手術同様にうまく固定できなければ再再手術が必要となり、祖母の体力が3回目の手術に耐えられるかわからない。
⇨手術が成功しても痛みはあまり軽減されない。
⇨膝が曲げられなくなるため、ベットに寝たきりになる。
(車椅子にも乗れない)
02.足を切断する。
⇨痛みはなくなる。
⇨膝上(太ももあたり)からの切断になる。
⇨車椅子には乗れる。
【疑問点】
・足を温存したまま痛みを緩和する手術方法や投薬方法はないのか?
・切断する場合は膝より下にはできないのか?
・切断した場合、車椅子には本当に乗れるのか?
【祖母についての補足情報】
・年齢:91歳
・骨粗鬆症
・数年前から、自立歩行はできなくなったため、車椅子での生活
・要介護で生活
・認知症あり
・現在、入院中(食事を受け付けない)
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。