乳癌検査 整形外科・怪我に該当するQ&A

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MRIで大腿骨がまだらにうつるのは?

person 40代/女性 -

先日、転倒して右骨盤を強打し、痛みが酷かったため近隣の整形外科を受診しレントゲンと念のためにとMRIを撮りました。レントゲンは異常なし。MRIでは骨挫傷などなく、怪我そのものは打撲で問題なかったのですが、そのMRIで両方の大腿骨頭部から大腿骨の上部にかけて、MRI画像が白黒まだらになっていました。 私は昨年8月ステージ2a(リンパ節転移なし)の乳がんが見つかり10月に右全摘し、その後11月から先月下旬まで再発予防のためTC療法(4回)の抗がん剤治療と、毎回の抗がん剤の2日後に、白血球を上げるためのジーラスタという注射をしていました。 その最後のジーラスタ注射から13日後に今回のMRI検査を受けました。 MRIはその整形外科とは違う病院で撮ったのですが、放射線科の医師からそのMRIをみて悪性腫瘍の骨転移、または白血病、または高度の貧血の可能性との結果レポートが整形外科に届きました。ちなみに、その放射線科の医師には私が抗がん剤治療後であることは伝えておらず、乳がんの既往があることは伝えたそうです。 私のこのMRIの結果(両方の大腿骨がまだら)というのは、ジーラスタや抗がん剤の影響と考えられますか?それとも本当に骨転移の可能性が高いのでしょうか? もし骨転移としたら、両方が同時に対称的に同じようになるものでしょうか? 痛みはありません。 つい先日抗がん剤が終わったばかりで1ヶ月も経たないうちに骨転移疑いと言われ、信じられない思いです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

一般のレントゲンで受ける放射線量について

person 50代/女性 -

(選択する「相談する内容のカテゴリ」に放射線科が見当たらなかったので「検査」を選びました) 先週の23日に、整形外科で、足と腰のレントゲンを7枚撮りました。 2月中に、肺がん検診で胸のレントゲン、乳がん検診でマンモグラフィ、歯医者で虫歯などの状態確認、などを受ける予定ですが、被ばく量は大丈夫でしょうか? 一昨日、ある医師が書いた下記の内容をネットで読みました。  「検診は多く受ければよいものではない。   実は近年、検診を“受けすぎる人”の害が問題になっている。   受けすぎることによる害=不利益は、大きく4つある。   1. 放射線被ばくの影響    病気やケガでX線やCT検査を受けるのはやむをえないが、    生涯の被ばく量はなるべく減らすことが望ましい。 これを読み、心配になっております。 1. 先週、7枚も撮ったばかりなので、もっと日にちをあけてから 撮った方がよいでしょうか? 2. これまで毎年の肺がん検診で、2年ごとにマンモグラフィ、  歯科でも1,2年に1回は撮ってきていますが、体に放射線量が  蓄積されているのでしょうか? 3.蓄積されてくると、最初にどのような症状が表れますか?   

5人の医師が回答

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