いびきレーザー治療デメリットに該当するQ&A

この5年ほどイビキがひどく、3年前に入院検査したところ重度の無呼吸症候群と診断され、その後C-papを使っていました。しかし、月にかかる料金と毎月医者にかかる煩わしさを考えると根治治療をしたいと思いました。 調べると手術とレーザー治療があることがわかりました。手術は3〜4万円で済むのに対しレーザー治療は50万〜60万かかることが分かりました。 レーザー治療のクリニックには2院ほど行って話は聞いてきました。どちらも切除する手術は勧めていませんでした。切除手術はのどちんこを切ってしまい、誤嚥を防ぐ働きをしている筋肉も切ってしまうということでした。 はじめは手術の方が安心で安いと思いほぼ手術にしようと決めていましたが、今はどちらにしようか迷っています。 C-papも含め手術とレーザーのそれぞれのメリットとデメリットを教えてください。

いびきについて、レーザー治療があるようですが、メリットとデメリットを教えてください。なお、治療費もまちまちのようですが、値段の違いは何でしょうか。高い方が痛みが少ないのでしょうか。またレーザー治療以外にも治療方法がありましたら教えてください。

就寝時、鼻の通りが悪く(花粉の時期では無くても) いつの間にか口呼吸となりがちで、朝起きた時口が、カラカラの時も多く、口呼吸の為、いびきも多い様です。 鼻孔を広げるテープを貼って寝ると、いびきも少なく 口も乾かずよい感じです。以前テレビで、レーザー治療で 鼻の穴?を大きくし、空気の通りを良くし、いびき対策の治療を説明していましたが、そのレーザー治療とは どうなのでしょうか? レーザー治療のメリット、デメリット、他等ありましたらお教えください。

10年ほど前に初めて扁桃腺炎を発症し、そこから毎年3-4回ほど発症するようになりました。 ここ数年はあまり発症しない、もしくは発症しても軽症状だったため、あまり気にしていなかったのですが、この2ヶ月ほどで2回目の発症をしてしまい、症状も軽くないため、手術を考え始めています。 以前から扁桃腺肥大が見られるから、年4回以上発症するなら手術することを勧める旨のお話を耳鼻科で伺ってはいました。 一般的な扁桃腺の摘出手術は、全身麻酔、かつ1週間ほどの入院が必要かと思います。 しかし小さい子どもが2人いる中で現実的でないと思い、調べてみたところ、日帰りのレーザー手術をしているところもあることを知りました。 その中にはいびき治療としてレーザーで扁桃腺の治療をしているところも多いかと思うのですが、手術内容としては同じものなのでしょうか。 またレーザー手術を行なうことで、通常の手術よりもデメリットと考えられることがあれば、教えていただきたいです。

3ヶ月の息子ですが、母乳が飲めず完全ミルクとなりました。 ミルクは時間をかけてかろうじて飲みますが、顔を真っ赤にして汗をかき、むせながら飲み、たまに泣き出します。 よく首をのけぞって足を伸ばして泣き、抱っこができません。 助産師からの紹介で耳鼻科を受診すると、舌小帯がなく、重度の舌癒着症で喉が狭くて苦しい。合わせて上唇小帯も手術したら改善できるだろうとのこと。授乳時の酸素飽和度も90で低いとのこと。 舌癒着症は手術の必要がないとよく言われますが、哺乳に問題があり、常に苦しそうにゼーゼー息をして、のけぞっていびきをかいて寝ています。 母乳は飲めなくてもいいですが、ミルクが飲みづらそうだったり、呼吸が苦しいのは気になります。 そこで手術を受ける検討をしているのですが、最近は勧められていないようで悩んでいます。 手術を受けるデメリット、リスクを教えていただきたいです。 手術の内容は日帰りレーザー、表面局所麻酔で数分、自由診療、術後翌日、1週、2週、4週に通院と聞いています。

お酒をたくさん飲んだ際やとても疲れている際、仰向けで眠ると必ずと言ってよいほど大きないびきをかき、さらにはそこから喉風邪に至ることが多いです。またそのような時は翌日によく強い眠気が来ます（慢性的に眠い、いびきをかく、というわけではないです）。 この状況を軽減できると良いと思っているのですが、寝る際の簡便さを考えると、レーザーメスによる切除とレーザーによる軟口蓋部の引き締めどちらが良いか悩んでいます。お金のことは当方でも判断できますが、医学的な観点からそれぞれの方法に関する違いやメリット、デメリットをご助言頂けますと嬉しく存じます。 なお、レーザーメスによる切除は保険がきくので負担額は小さく、またそう何度も通うものではないようですが、一方で体験談などをみるかぎり、かなり辛いダウンタイムがあるほか、軟口蓋が無くなることによる飲食の不便さを訴えるものも拝見します。 一方、レーザーによる引き締めは上記のような痛さや術後の不便はあまりないようであるものの、何度も施術を受ける必要があるほか、自由診療でかなりお金がかさみ、またその後も幾度となく通わなければいけないという問題もあるように見受けております。