うつの薬 検査・薬 男性に該当するQ&A

検索結果:323 件

高脂血症とダイエットについて

person 30代/男性 -

【これまでの経過】 4年ほど、うつで苦労しており、だんだん体重が増えてきて、ついに昨年、血液検査でHDLが基準値の8倍、肝機能の数値も悪く、エコーでは真っ白脂肪肝で、先は長くないと言われました。 これではいけないということで、 ・高脂血症薬服用 ・肝毒性のあるうつの薬の中止 ・食事制限(規則正しい時間に8分目で)→3kg減 ・禁酒(酒好きなのですが(涙))→3kg減 ・1日10000歩のウォーキング→3kg減 を経て、血液検査オール基準値クリアというところまでこぎつけました。現在63〜64kg、163cmです。 標準体重が58kgということで、あともう少しがんばりたいと思っているのですが、体重が下げ止まり、 ・炭水化物を控える ・軽いストレッチを毎日行う を実践しています。 【相談したいこと】 昨年の12月くらいにうつもカンカイ状態になったのですが、3月下旬から花粉症がきっかけで、ときどきひどい疲労・倦怠感に襲われるようになりました。血液検査の肝機能は正常範囲。慢性疲労症候群の症状にあてはまるのですが、機序も治療法も確立してないのであきらめてます。最近は抵抗力が落ちているようで、以前は治まっていた脂漏性皮膚炎や水虫、不定期な全身のかゆみ、歯槽膿漏などが一気に噴出しました。で、炭水化物ダイエットも脂肪やグリコーゲンを分解するのに肝臓に負担がかかるのと、ケトーシス、ケトアシドーシスなどの副作用があると聞いたのですが、健康になるための脂肪肝や高脂血症対策のダイエットしてるのに肝臓に負担、疲労が蓄積するのは矛盾しているようで、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。(今は大量に水でも飲んで、ケトン体を尿で排出すればよいのか?とかバカなことを考えてます。) 真剣に健康的にダイエットするには、どうすればよいでしょうか?アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

アルブミンが低くALPがやや高めの母の肝臓

person 40代/男性 -

私の母(72歳)がこの1年ほどで上半身がかなり痩せてきたので、気になっていました。疲れやすくなっています。下肢のむくみもひどいです。 加齢のせいか、うつの薬で出ていたドグマチールの量を減らしたからかと思っていましたが、気になるのでかかりつけの開業医で診てもらったところ、赤血球、ヘモグロビンが標準値を下回っており、アルブミンは3.0g/dlとかなり低く、ALPは341と標準値より高めでした。総ビリルビン0.7、GOT、GPT、γ-GTは標準値内でしたが、GOT>GPTでした。ばち指のようなものは見られないのですが、顔がやや黄色いような気がします。目は黄色くありません。 かかりつけ医はここでは治療できないので、肝臓専門医がいる総合病院で調べてくれと言い、紹介状を書いてもらいましたが、総合病院に行ったら、再び採血され、腹部エコー検査をしました。次回、胃カメラと大腸カメラをやるかどうか判断すると言われて帰ってきました。 母はお酒もあまり甘いものも好みませんが、ドグマチールを飲んでいた時は食欲が亢進して、脂肪肝と診断されたこともありました(脂肪肝に効く薬も飲んでいました)。 私自身も肝臓が悪く、別の病院にかかっていますが、どうも母の症状は脂肪肝からNASHになり、肝硬変になったのではないかと感じています。 ただ、CTやMRIの検査をするという話は出ていません。画像を見れば、それなりの事が分かるはずですが。 深刻な症状であれば、当方も心の準備をしなければならないと思っていますが、ノロノロとした病院の対応が不愉快です。地方都市に住んでいるので、肝臓専門医は殆どいません。 別の病院で精密検査を受けるべきなのでしょうか。

1人の医師が回答

体のだるさや、特に脚のだるさの原因として考えられることを知りたいです

person 60代/男性 -

何度か投稿させて頂いているのですが、情報がやや不足しているところがあり、改めて相談させてください。 2020年8月から、うつ病治療によりミルタザピン、サインバルタなどを内服しており、 その頃から、脚に軽度のだるさを感じていましたが、 2ヶ月後の2020年10月からは、さらに脚の重さや太ももの異常を感じるようになりました。 10月に、近所の総合病院脳神経内科を受診検査で、パーキンソン病と診断されました。 体のだるさは、うつの薬が影響しているかもしれないので、 薬を10日間程服用を中止したところ、うつ症状がひどくなったため、心療内科にてミルタザピンのみを処方頂き、現在まで内服しています。 その後、2021年1月に大学病院の脳神経内科を紹介いただき転院し、 こちらでもパーキンソン病と診断を受けました。 その後、2021年2月~3月にうつ病の治療のため、入院をして電気けいれん療法を受けました。 退院後も脚のだるさや脱力感はありましたが、今年の2月以降この脚のだるさがさらに酷くなっており、歩くことが大変です。 主治医からは「パーキンソン病で脚のだるさや脱力感の症状を訴える人は少ない」 他の医師からは「脚のだるさはパーキンソン病とは切り離して考えてみたらどうか。 ミルタザピンや、電気けいれん療法に原因があるかもしれない」と言われています。 1、これまでのAsk doctorsの先生方のご意見で、 電気けいれん療法とパーキンソン病は、特に影響がないだろうとのことでしたが、 脚のだるさがパーキンソン病自体ではなく、 ミルタザピンや電気けいれん療法を受けたことによる副作用、という可能性は考えられますか。うつ病の薬を始めた後から、このような脚のだるさが始まっており影響がないか懸念しています。 2、先生が主治医でしたら、次にどのような治療を提案されますか?

3人の医師が回答

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