うつの薬 神経の病気 30代 男性に該当するQ&A

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起床時の怠さ、頭がぼっーとしてる、知能の低下のこと

person 30代/男性 -

現在朝起きるのが億劫で起きてもまたぼっーとして、体が動かない、頭が働いていないのを感じます。午前中はやる気が起きない感じです。知能の低下も感じています。疲れやすいです。 以前からこのような感じでした。やはり支障がでているのでずっと考えておりました。 私の考えうる要因として、低血圧、あまり体温が高くない、不整脈(徐脈)、自律神経失調症やうつ病なのかなと考えてます。 不整脈は心臓エコーでは問題ありませんでしたが、心電図では心臓を動かす最初の刺激がないときがグラフに表れてました。 低血圧は起床時に計ったことがないのですが収縮期100前後だったと思います。 体温は平常時で35.6度くらいです。風邪を引いて熱があるときが一番体が動いてくれます。 先日飲酒時の排尿後に倒れました。それ自体は迷走神経反射だと循環器の先生に言われましたが、もともとの血圧が低いのが根底にありと思います。飲酒後にはやはりだるくなります。 あとは精神的な病気なのかはどうか。3、4年前に診療内科に受診した際はうつの診断を受けて薬(ルボックス、ジェイロゾフト)を飲んでましたが体が弱っていく感じがしただけで、効果はありませんでした。 精神的なことなのか血圧等が原因かそれ意外にも考えうる要因はあるのかいうことで、 今後どのようにしていけば良いのか。ご意見を下さい。

1人の医師が回答

医療保護入院の必要性

person 30代/男性 -

私の65才の父の相談です。両親は広島に住んでいます。1980年頃から神経内科で自律神経失調症と診断されリーゼを現在まで飲み続けています。 変化したのは2008年の5月から急に活動的になり外で草を刈ったり友達に会いに行くようになました。異常なほどではありませんが…その後11月まで鬱でも躁でもない状態が続き、その後2009年の5月までまた外にほとんどでないおとなしい状態が続きました。 その後また活動的になり2010年の12月まではたまに理不尽なクレームなどを起こすようになりました。 問題は2010年の1月1日からでした。 一言気にさわることを言われると何時間も怒鳴り続けました。4時間話し続けることもあります。 それからは気に入らない親族の残してあるものを物をひたすら燃やしています。母親はたまりかねて家を飛び出し、今は離れた奈良に一緒に住んでいます。 今は母親のものはすべて焼き払ったらしいです。 入院をすすめても自分は狂っていないと典型的な躁鬱病の症状を見せています。睡眠はほとんどとらず今は疲れてきたと言っています。本人が入院をしないので病院に何度も相談して自分から薬を取りに行ったタイミングで薬を替えてもらうように頼んだりしましたがうまくいきませんでした。 先日病院の先生がいきなり母が家にいないことを言って強く入院を促したらしいです。しかし入院はせず、その後先生の家に電話をして怒りをぶちまけ、殺意を伝えたりしたそうです。その後も怒りは先生に向いたままです。 出ていった母親のことは憎いかもしれませんが心配もしています。 よろしくお願いします

1人の医師が回答

目奥、鼻奥から後頭部にかけての重さ、フラつき、その他謎の体調不良について

person 30代/男性 -

30代男です。 去年の12月に電車内で急に喉奥から嘔吐とは異なる、何か込み上げるような感覚があり立っていられなくなり、その時から今に至る4ヵ月間あらゆる体調不良が続いており精神的にも参っております。 循環器内科、消化器内科(胃カメラ)耳鼻咽喉科にて検査をしましたが、異常なしでした。 精神科も行きましたが、何かと病気にしたがる姿勢や、薬に頼りっきりな発言に不信感を抱きやめました。 (良い先生もいることは分かっております…) 今は目の奥、鼻奥から後頭部にかけてモヤがかかってるような重たい感覚がありフラフラする感じです。他にも「日によって」トラックの音がやたらうるさい気がしたり、車や人が行き交うとこに行くと情報量の多さにやや具合が悪い感じがあったり、自分が何なのかよく分からなくなる感覚があったり、強迫観念、耳鳴り耳詰まりがあったり、手の中指がやたらつるなど、思考もややネガティブになっております。 仕事は1ヶ月休みましたが、 今は仕事復帰しております。 今回体調を崩して、少しの変化にも過敏に反応していたこと、予期不安が続いていたことに合わせて、至福の時間であったコーヒー、タバコをやめたことにより、若干禁煙鬱のような症状もあるのかなと。禁煙によりしばらくは脳内にセロトニンがでないことは把握しております。又、食生活や、休みなく働いたりと、反省するとこもありましたので生活習慣は是正しております。 個人的には自律神経の問題なのかなと思っていますが、あまりにも長引いてるのでアドバイスをいただきたいです。 尚、○○障害の可能性、○○病の疑い、など、確信のない状態で安易に「病名」を使用するのは控えていただきたいです… 不安な状態の人間に対してお医者さんの言葉は良くも悪くも影響力がありますので、ご理解いただければと思います。

4人の医師が回答

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