うつ病と過敏性腸症候群に該当するQ&A

検索結果:148 件

立っているのが辛いです

person 50代/女性 - 解決済み

54歳女性。6〜7年程前から、ただ立っているのが辛くなりました。ものの数分でとにかく気持ち悪くなり、立っていられなくなります。特に頭や上半身を上げていられず、座るか横になるかしないとおさまらず、失神しそうにもなります。歩くのも辛いです。入浴後に体を拭いたり服を着たりする時も、同様に気持ち悪くなります。 病院に行きたいですが、何科に行けばいいのか分かりません。以前かかりつけの内科で相談したら「何でしょうね〜、ちょっと分からないな」で終わってしまい、何も助言いただけませんでした。 どうかアドバイスをお願いします。 持病は気管支喘息(重度、30年以上前からステロイド内服薬が手放せません)、うつ病・強迫性障害、逆流性食道炎、ストレス性胃痛(たまに軽い胃潰瘍)、過敏性腸症候群、過活動膀胱・切迫性尿失禁、目眩(フワフワした目眩はほぼ常時あり、たまに強い回転性目眩が起き、動けない事もあり)など。喘息とうつ病・強迫性障害は長年通院治療中です。メンタルの方は症状はほぼありませんが、薬への依存状態にあるため、減薬しつつ服用しています。これらの処方薬の影響もあるかもしれませんが分かりません。 何科にかかればいいのか等、アドバイスをお願いします。

5人の医師が回答

呑気症か?げっぷがよくでるような症状がある。受診すべき診療科を教えてほしい

person 40代/男性 -

40代、男性です。 のどに詰まっている感じがあったり、げっぷがよく出る、逆に出なくて気持ち悪い感じがする、という症状が半年前から続いています。 朝は特に症状はなく、昼食後から寝る前まで症状があり、症状が出ないこともあります。 うつと診断されて精神科へ通っているのですが、そこで相談したところ、半夏厚朴湯を処方頂き、少し良くなりましたが完全には良くなりません。 耳鼻科を受診して喉を診てもらいましたが、異常なく、半夏厚朴湯を処方するしかないと言われました。 先日胃カメラの検査をしましたが、そちらでも異常はなく逆流性食道炎でもないと言われました。 産業医に相談したところ、呑気症ではないか、と言われました。 治療歴は下記です。 ・うつ病:5年程通院 朝・夕食後朝・夕食後  プレガバリン 25mg×1錠  ラモトリギン 25mg×2錠 毎食後  モサプリド 5mg×1錠  半夏厚朴湯 7.5g 夕食後  ラツーダ 20mg×1錠  ランドセン 0.5mg×1錠 就寝前  エスゾピクロン 1mg×1錠  エチゾラム 1mg×1錠 眠れない時の頓服  デエビゴ 5mg×1錠 ・過敏性腸症候群(便秘型):以前診断され治療をしていたが現在は落ち着いている。  排便は1日1回。おならはあまり出ない方。ほぼ毎日腹痛があるが、過敏性腸症候群のせいだろうと思っている。 ・呑気症の原因になりやすいと言われる、歯の噛みしめは歯医者などで指摘されたことはない。 質問は下記です。 1、喉のつかえ感や、げっぷがよく出る、逆に出にくいといった症状の原因は何が考えられますか。 2、このような症状の場合、半夏厚朴湯を飲むしか対処法や治療法はないですか。 3、どのような診療科を受診して相談したらよいですか。

4人の医師が回答

酷い花粉症、アレルギー性鼻炎に効く薬について

person 20代/男性 - 解決済み

一年中、アレルギーの鼻汁、鼻づまり、くしゃみ等に苦しんでいます。 花粉の無い時期はパブロン鼻炎カプセルで効くのですが、少しでもひどい場合は効かず、なくなく1錠多く飲んだりして無理やり止めていました。 以前、耳鼻科に通っていましたが、効く薬が無く、パブロン鼻炎カプセルを併用していました。 効かなかった薬は以下の通りです。 アレロック クラリチン アレグラ(頭痛が出る) ビラノア ザイザル アレジオン モンテルカスト エリザス アラミスト フルチカゾン キプレス  これらすべて試しましたが、全くと言っていいほど効果が無いものもあれば少しだけ効果があるけど止まらない、副作用だけでたりなど、あまり有効ではありませんでした。  その病院では手術を勧められました(鼻づまりの腫れた部分の切除→すぐ再発、後鼻神経切断術→麻酔で酔ってしまい中止) その後引っ越しなどもあり通わなくなってしまいました。 最近は、ストナジェルサイナスEXという風邪薬が一番効くので、その薬と、市販の点鼻薬(今年はアレルカット)を併用して、3~4時間程度効きます。その後はまたアレルギー症状がでたらできるだけ点鼻薬で対応し、どうしても止まらなければ再度ストナを飲む(過剰使用でも)ような対応をしています。(動悸がすることもある) このような対応では、内臓にも悪いと思いますし、したくてしているわけではありません。特にストナに関しては、風邪薬なのでアセトアミノフェンなど必要のない成分も入っています。 花粉症・アレルギー性鼻炎以外に治療中の疾患(以下)もあり、臓器の負担も怖いです。 ・ネフローゼ症候群(2016に寛解、腎臓に嚢胞が残存) ・高血圧症 ・潰瘍性大腸炎(2024~) ・うつ病 ・社交不安障害 ・尿酸高値 ・脂質異常症 ・過敏性腸症候群 ・胃潰瘍 そこで質問なのですが、 ・処方薬で上記以外のまだ試していない、効くかもしれない薬はあるのか ・後鼻神経切断術のような手術をした方がいいのか(全身麻酔) ・今後耳鼻科に行ったときにどう説明したら円滑な診察になるか ・鼻炎薬以外の薬を処方することはあるのか 今後近くの耳鼻科に相談するつもりですが、その前にこちらで様々な意見を頂戴したく、この質問をさせていただきました。 お忙しい中大変恐縮ではございますが何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

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