お腹の張り 頭の病気・神経の病気に該当するQ&A

検索結果:13 件

交通事故 脛骨腓骨骨折 9ヶ月経過 体調不良など

person 30代/男性 -

サッカー選手をしており、交通事故に遭いました。 脛骨腓骨を開放骨折して、3月末に手術、9月には骨癒合が良くないために手術により固定しました。 2週間抗生剤入りビーズを骨の中に留置、培養検査もして、感染ありませんでした。 が、体には倦怠感や最近は頭が痛くなったりします。普段は英語を使って生活しているのですが、その英語が出づらくなったり、あとは焦ることが多くなってきます。パニックになりやすいと言いますか、待つのが嫌になったり。 事故で頭に傷を負ってもないはずですし、事故後3ヶ月くらい、頭が痛かったことなどはなく、思考力も普通でした。 夜も寝つきはあまり良くないです。 体の筋力はかなり落ちていて、足や腕が冷たく感じます。以前より張りがなく、色も白くなっている感じです。 倦怠感などであまりトレーニングはできていません。お腹が空いたと感じることも少ないです。でも食事を摂ることはできます。 大学病院に入院していた際に血液検査などなん度もしていますが結果は特に問題ありませんでした。医師からも器質的疾患は考えづらいとのことでした。 特に気になるのは、 ・判断や決断力が衰えている。 ・英語や思考力が以前より落ちている ・うつ伏せなどで寝ると呼吸がしづらく感じる。あまり鼻呼吸がうまくできていない。 ・筋力や体力の低下(もともとサッカー選手でしたので、ある程度歩いたり階段登るのも疲れるなと感じます。 ・の下の部分の痛みはまだ感じる。腕や足が冷える。肌の色が白くなってきた。 ・たまにことッと寝てしまうような感覚 まとまっていませんが、足よりも頭など不安です。病院では自律神経など、生活習慣を整えること、とのことでした。ご意見よろしくお願いします。サッカー復帰したいです。 精神科もしくは神経内科などに相談してみると良いとのことでこちらにも投稿しました。

2人の医師が回答

交通事故 脛骨腓骨開放骨折後の体調など(9ヶ月経過)

person 30代/男性 -

ラオスでサッカー選手をしており、交通事故に遭いました。 脛骨腓骨を開放骨折して、3月末に手術、9月には骨癒合が良くないために再手術により再固定しました。 2週間抗生剤入りビーズを骨の中に留置、培養検査もして、感染ありませんでした。 が、体には倦怠感や最近は頭が痛くなったりします。普段は英語を使って生活しているのですが、その英語が出づらくなったり、あとは焦ることが多くなってきます。パニックになりやすいと言いますか、待つのが嫌になったり。 事故で頭に傷を負ってもないはずですし、事故後3ヶ月くらい、頭が痛かったことなどはなく、思考力も普通でした。 夜も寝つきはあまり良くないです。 体の筋力はかなり落ちていて、足や腕が冷たく感じます。以前より張りがなく、色も白くなっている感じです。 倦怠感などであまりトレーニングはできていません。お腹が空いたと感じることも少ないです。でも食事を摂ることはできます。 大学病院に入院していた際に血液検査などなん度もしていますが結果は特に問題ありませんでした。医師からも器質的疾患は考えづらいとのことでした。 特に気になるのは、 ・判断や決断力が衰えている。 ・英語や思考力が以前より落ちている ・うつ伏せなどで寝ると呼吸がしづらく感じる。あまり鼻呼吸がうまくできていない。 ・頭に酸素が足りていない?ような感覚 頭の左側が締め付けられるような感覚。 ・筋力や体力の低下(もともとサッカー選手でしたので、ある程度歩いたり階段登るのも疲れるなと感じます。 ・脛の下の部分の痛みはまだ感じる。腕や足が冷える。肌の色が白くなってきた。 ・たまにことッと寝てしまうような感覚 まとまっていませんが、足よりも頭など不安です。病院では自律神経など、生活習慣を整えること、とのことでした。ご意見よろしくお願いします。サッカー復帰したいです。

3人の医師が回答

脛骨腓骨 開放骨折 8ヶ月経過 交通事故

person 30代/男性 -

お世話になります。再手術を9月に行い、その後骨の経過としては順調で骨に関してはサッカー復帰の許可を得ました。腓骨は曲がった状態でくっついています。 しかしながら倦怠感などが抜けずあまりトレーニングやリハビリに意欲的に取り組むことができていません。すぐに眠くなったり頭がだるくなってしまうような感じです。運動不足が原因だという意見をもらってはいます。 もともとは毎朝6時からジムでトレーニングをして、午後からチームトレーニングという流れがあり、かなりハードにトレーニングをしたいたので以前に比べると本当にガラッと変わってしまって気持ちの面も焦りがあります。 血液検査なども問題なく、内科にかかっても、手術の執刀医、担当医などからも病的なことは考えられない、自律神経などは整える必要があるという程度です。 8か月の間ほとんどハードなトレーニングはできておらず、最近バイクのHIITトレーニング(30秒全力で漕ぐ、30秒レスト×回)をしたていました。 ジョギンは脛の下の方が痛く、まだ思うように動かせず走ることはほとんど出来ません。 実際に僕の足を触って施術されたトレーナーや理学療法士さんなどにみてもらうと「骨はいい感じだし、足趾の機能回復をして復帰はできるからリハビリをどう取り組むか」だと言われています。 復帰も1月ごろには練習に少しずつ合流して、3月にはサッカーができるのではと言われています。 なかなか倦怠感などでトレーニングができずに困っているので、何か打開策もしくは取り組むべきことがあれば教えてください。 倦怠感、息苦しさ、背中やお腹の張り、眠気などがあります。意欲が湧かなかったり、頭で考えるとすぐ疲れてしまったり。手足の血流が良くなく、疲れやすいです。関節なども凝り固まっているように感じます。医者にも伝えたところ医学的に、器質的な疾患はなかったと言われています。

5人の医師が回答

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