脛骨腓骨 開放骨折 8ヶ月経過 交通事故
person30代/男性 -
お世話になります。再手術を9月に行い、その後骨の経過としては順調で骨に関してはサッカー復帰の許可を得ました。腓骨は曲がった状態でくっついています。
しかしながら倦怠感などが抜けずあまりトレーニングやリハビリに意欲的に取り組むことができていません。すぐに眠くなったり頭がだるくなってしまうような感じです。運動不足が原因だという意見をもらってはいます。
もともとは毎朝6時からジムでトレーニングをして、午後からチームトレーニングという流れがあり、かなりハードにトレーニングをしたいたので以前に比べると本当にガラッと変わってしまって気持ちの面も焦りがあります。
血液検査なども問題なく、内科にかかっても、手術の執刀医、担当医などからも病的なことは考えられない、自律神経などは整える必要があるという程度です。
8か月の間ほとんどハードなトレーニングはできておらず、最近バイクのHIITトレーニング(30秒全力で漕ぐ、30秒レスト×回)をしたていました。
ジョギンは脛の下の方が痛く、まだ思うように動かせず走ることはほとんど出来ません。
実際に僕の足を触って施術されたトレーナーや理学療法士さんなどにみてもらうと「骨はいい感じだし、足趾の機能回復をして復帰はできるからリハビリをどう取り組むか」だと言われています。
復帰も1月ごろには練習に少しずつ合流して、3月にはサッカーができるのではと言われています。
なかなか倦怠感などでトレーニングができずに困っているので、何か打開策もしくは取り組むべきことがあれば教えてください。
倦怠感、息苦しさ、背中やお腹の張り、眠気などがあります。意欲が湧かなかったり、頭で考えるとすぐ疲れてしまったり。手足の血流が良くなく、疲れやすいです。関節なども凝り固まっているように感じます。医者にも伝えたところ医学的に、器質的な疾患はなかったと言われています。
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