質問が3つあります。
1、飲んだら顔が赤くなる人はお酒が弱く、アルコールの解毒能力が弱いと聞きますが、妻は顔は赤くなるのですがいくら飲んでも二日酔いにはならず人生で一度も二日酔いになった事がないそうです。顔が赤くなるのに翌日には影響が出ないというのは肝臓のアルコール分解能力が高く強いのでしょうか?それとも顔が赤くなるということは弱いのでしょうか?
2、対象的に僕は飲んでも全く顔は赤くならないのですが、ほぼ必ずと言っていいほど二日酔いになったり、寝不足になります。これは弱いのでしょうか?
3、二日酔いや寝不足になりやすい僕ですが、二日酔いになるということはお酒の量が適量ではないという事でしょうか?
二日酔いや寝不足になりやすい僕が、毎度二日酔いになるまで今のままお酒を飲み続けた場合、危険でしょうか?それともそういう体質なだけでしょうか?
週1〜2程度で一ヶ月に純アルコール量にして500g以下程度の飲酒頻度です。
ご回答お願い致します。、