若い頃からの赤ら顔について
person70代以上/男性 -
72歳男性です。
若い頃からお酒を飲んだ時はもちろんお酒を飲んでいない昼間も赤ら顔(赤黒い)だと指摘される事が多々ありますが、顔を洗うと多少赤みがとれます。先日も胃の内視鏡検査をした時、看護師さんからお酒を飲むし顔が赤いのでフラッシャーではないか?と言われましたが検査結果は十二指腸も胃も特に問題ありませんでした。昔から皮膚が弱いのか陽に当たると人よりも早く日焼けして顔などすぐに赤くなっていました。あと寒い時暖房の効いた暖かい部屋に入ると顔がほてり赤ら顔になりますが表に出ると赤身が取れます。夏場などでもクリニックなどの待合室等で待っていると心拍数が上り顔がほてり赤ら顔になります。この件で皮膚科には行ったことがありませんが、やはり皮膚科に行くべきでしょうか?それとも他の科?
よろしくお願いします。
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