現在発展途上国に在中の為、医療機関が発達していないので、日本に帰ろうと思います。
10日くらい前にお酒を飲んだ後の腹痛から始まり、翌日お腹の激痛、腰痛、背中痛、吐き気があり、5日ほど継続。
腹痛はみぞおちからおへそにかけて。どちら側が痛いとかはなし。
激痛は6時間くらい継続、少し良くなりまた翌日数時間継続の繰り返し。
腰痛は全体。左側も痛かった。
背中痛は背骨あたり、真ん中。
その間黒っぽい下痢が1日1回程度、3日で治る。
下痢をしても腹痛はあまり改善されず。
食べると極度に痛くなる為食べれず。
病院で現在した結果、胆嚢炎と診断され入院。
こちらでは誤診はよくある為、胆嚢炎と診断される前は腎結石と言われる。
胆嚢炎はエコーと血液検査のみ。
胆石なのか聞いたところ、そうゆうのではなく、初期の胆嚢炎と。
絶食する事なく、胃薬を点滴で入れているからご飯を食べろ。と言う。
症状的にも胆嚢炎と思えず、退院しましたが
未だに、お腹全部が痛い。
みぞおちから下腹部全てが痛む。
全て同時に痛いわけではないのですが、みぞおちが痛い時と下腹部が痛い時があり、
一日中継続。
10日前からガスが溜まり良くでて
お腹がゴロゴロする。
入院中に再び下痢になったが、2日で治り、その後普通の便が昨日1回。
立って動いていると気持ち悪くなる。
血圧正常、発熱なし、黄疸なし。
柔らかい消化に良いものを食べているが
一日中痛いので食べた後に痛いのかもよくわからず。
これは一体何の可能性があるのでしょうか?
血液検査、エコーなどは、日本と同じと考えないで下さい。
血液検査も基本的な検査の項目がそもそも違うと思うことと、エコーでも画像も荒くそれをきちんと見れる技術はないとお考え下さい。
胆嚢炎から離れてもらってのアドバイスお願いします。