くも膜下出血退院後気をつけることに該当するQ&A

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くも膜下出血の予後について

person 40代/女性 -

48歳女性です。 先日、くも膜下出血で救急搬送、緊急手術になり一命を取り止めました。(開頭手術) 翌日から歩行、洗髪も歩いて出向くことが出来、後遺症もなく過ごしていたのですが、1週間後に反対の動脈瘤が破裂し、呼吸も止まり瞳孔も開いて大変深刻な状況だったそうですが、なんとか手術(コイル手術)が出来、手術直後には会話もでき、翌日も歩行でき奇跡的に助かることが出来ました。 しかしながら、特に症状はなかったのですが水頭症も併発し、3度目の手術に。LPシャント手術をしていただき、全てひっくるめて1ヶ月弱で退院することができました。 奇跡的に後遺症が全くなく、現在は体力回復につとめています。 時折、頭が安定しないような感覚や 疲れやすさ(横になりたい)があります。 今後も定期的に通院しながら再発を防いでいくことになるようですが、元々血圧も高くなく現在も降圧剤は飲んでいません。 今後、生活上、特に気をつけていくべき点や、今後どれくらい通院が続いていくのかなど、ありましたらよろしくお願いいたします。 また、今回発病したことで、寿命が見えてきたというか長生きできないのではないかと、時折不安になります。今回の病気は一旦完結で、発病により寿命が短くなったなど、寿命とは関係ないと捉えてよろしいでしょうか。

5人の医師が回答

脳卒中再発防止に関して。

person 70代以上/女性 -

現在、私(長男)が在宅介護をしている母(78歳)の身体状況について。ひとり暮らしでお店を経営していた母が今から7年前に脳梗塞を発症し、大学病院でtPA溶解点滴治療で2週間で退院し後遺症もなく歩いて帰りました。しかし退院から9日目に入浴中に固まり意識がなくなり救急搬送で同じ大学病院でくも膜下出血を起こしている事が判明し緊急手術してICUに入りまた脳梗塞を再発して厳しい状態でしたが6日目に意識が戻り命は助かったケースです。その後リハビリ病院へ転院し、さらにまた正常圧水頭症になりシャント施工術など経てあっという間に寝たきり要介護5の状態に一変してしまいました。あまりの短期間に急変だなんて脳梗塞時に画像見落しや点滴のさじ加減を誤ったのではないか?と今でも疑問に思います...いろいろありましたが家族構成上、他に協力者がいないため、私もすべてを失い母のもとへ帰り今はふたり暮らしです。2年前から前兆はありました。振戦、頭痛、急な視力の違和感など訴えていました。もっとも情けないのがかかりつけ医が診ていたにも関わらずその状態を放置されたこと。脳卒中は予防できたのにしなかった後悔と責任があります。今の母の状態は右麻痺、失語症、高血圧症、てんかん発作など。脳梗塞発症から7年目となり四六時中付き添って気をつけていても日々脳梗塞再発を恐れています。今の主治医はその大学病院の脳外科医ですが7年の間に6人代わっており人柄や見解などやはりタイプは違います。2年目に時の医師は採血とCT検査のみで異常なしでした。今回、再発を防ぐ目的としてMRI.MRA検査をしておいたほうが良いのか?それとも何もしないでいて大丈夫なのか?いつも母の事で何をするにも私が決断しなければならないのですが7年目という事で私も不安です。画像検査について行ったほうが良いか?ご一考願います。

1人の医師が回答

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