たこつぼ心筋症症状に該当するQ&A

検索結果:23 件

80歳父、肺気腫によりICU 入院中

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年1月に右肺葉切除術を受け治療中だった父が、先日3月9日に呼吸の苦しさや便秘の症状で受診した際に左肺に肺気腫が見つかり急きょ入院しました。受診当日には肺の脱気処置をしてもらいました。その晩は特に何事も無かったのですが、翌朝早朝にトイレに行った後、急変し呼吸困難となりICUに入り、1週間が経ちました。父は、今年1月にも胆管炎で入退院をしたばかり。脂質制限の食事のせいか便秘に悩んでいました。医師の話ではボロボロのタバコ肺の為、大きな穴が塞がらなく、人工呼吸器を外すと自力で痰を吐き出す事ができないそうです。 現在は口から気管挿管をして、痰は吸い出していますが、とても苦しそうです。医師からは気管切開をして人工呼吸器に繋げた方が本人は楽だと説明を受け、今日その処置をしてもらいます。いつ何が起こってもおかしくない状況とは言われていますが、手術をして穴を塞ぐしかない旨説明がありました。その前段階で先日心臓検査でたこつぼ心筋症の疑いがあり、現在は様子を見ている状況です。 主治医の先生はじめ治療をしていただいている先生方にはとても手を尽くしていただき信頼をしています。 ただ意識がしっかりしている父は、生きたい…でももう苦しいのも痛いのも限界だと言っています。 何もしなければ数週間で亡くなると言われており、手術をしてもどうなるかは未知数だとの事です。 家族としてどうしたら良いものか…悩んでいます。

5人の医師が回答

くも膜下出血後のシャントによる髄膜炎について。

person 30代/女性 -

4月終わりに義母がくも膜下出血でたおれました。検査で計4個の動脈瘤がみつかり、入院当日に破裂した瘤にコイル、二日後にレンシュク期の治療には耐えれないであろう大きめの瘤をクリッピングしました。蛸壺型心筋症、肺水腫も発症しましたが、レンシュクも問題なく、6月半ばに残りの二つの未破裂の瘤をクリッピングしてもらいました。大きな静脈の閉塞などのトラブルもありましたが、よい担当医に廻り合い無事に成功しました。転院を決めているときあきらかな水頭症症状がみられvpシャントをうけ、転院しました。後遺症は高次脳機能障害。麻痺や失語などはありません。くも膜下出血後にうつを発症しました。 転院先で数日前より熱発、嘔吐みられシャント部の感染がみつかりました。髄膜炎(炎症?数値が1500) 腹膜炎があり、昨日シャント除去術をうけました。 長くなりましたが。。。質問です。 今後さらに新たな後遺症がでることはあるのでしょうか? 水頭症の悪化もみられるため、落ち着けばまたシャント予定です。 リスクとしては感染がありえるのは理解していますが、体質的に感染しやすい。。。などはあるのでしょうか? 長くなりましたが、家族としては少しでもよくなり自宅に帰らせたいと想っています。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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