はいはい 整形外科・怪我 40代に該当するQ&A

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エーラスダンロス症候群について

person 40代/女性 -

現在40歳ですが、エーラスダンロス症候群ではないかと不安です。 小さい頃から膝が不安定で何度も脱臼してはその場で戻っての繰り返しがあり、小学生の頃、両膝先天性膝蓋骨亜脱臼と診断され、高校生で手術しています。 手術後は手で膝のお皿を動かせばグラグラ動きますが、日常生活で外れることはなくなりました。 ですが、今年の5月くらいから今度は左股関節が痛み、整形外科で変形性股関節脱臼と診断されました。 もともと股関節が浅いためだと説明されました。 思い返してみれば、身体は柔らかく手首を曲げて親指を押すと親指が手首につきますし、肘の角度もおかしい気がします。 手指の関節も緩く、自分で外せる指もあります。 今まで特に骨折捻挫脱臼などはしたことはなく、膝蓋骨は亜脱臼がありましたがその他困ったことはありません。 腕や手指の形など父親も同じです。 ちなみに手指の関節が緩いためか、鉄棒やうんていなどしっかり握ることができず、できませんでした。 父も同じです。 ちなみに息子も同じような手ですが、息子は鉄棒得意です。 皮膚の伸びやすさはないと思います。 血管が脆いなども今までなく、怪我をしても普通です。 帝王切開二回してますが問題はありませんでした。 関節も指が90度以上背屈することもなく、前屈して手が床につくこともないです。 膝、肘、手の指が外せる指があるなどその辺は関節がおかしいのは自覚ありますが、その他調べてエーラスに当てはまるものもないですが、このような感じでもエーラスのことはあるのでしょうか? 父も同じですが、父方の親族もみんな長生きであり病気ではなくなった方はおらず、ほぼみんな老衰です。エーラスダンロスと調べると怖いことが出てきて気が滅入りました。例えばエーラスでも気づかず生涯を終える人もいるのでしょうか?肘の写真添付しました。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

足関節の靭帯損傷、可動域制限などについて

person 40代/女性 -

3ヶ月以上前に転倒、足首の捻挫をしました。交通事故扱いのケガです。 以下のような経過です。 1.ケガの翌日~2週間 整形外科ではないクリニック受診 ・「骨折はない」 ・固定なし 2.ケガをしてから2週間~2ヶ月半 整形外科A受診 ・内側、外側靭帯損傷 ・装具で2ヶ月間固定 3.ケガをしてから3ヶ月(2週間前~) 整形外科B受診 ・足首を動かすと痛み、下に向けてあまり動かせず、階段をおりるのも難しいため、リハビリのできる整形外科に転院。 ・リハビリの計画書では「可動域制限あり(底屈35/50)、筋力低下、軟部組織滑走性不良」とのこと。 質問です。よろしくお願いします。 1.靭帯は再生することはなく、筋力などで補うしかないと聞きました。 リハビリを続けることで、動かす時に痛みを感じず、元のように動かせるようになる可能性は高いでしょうか? 2.理学療法士の方に聞いたところ、元のように動かせるようになる時期の目安は「わからない」とのことでした。 医療保険では、ケガは「180日まで保障」とよく見るので、ケガは6ヶ月以内で治ることが多く、それ以降の症状は後遺症と考えられることが多いのでしょうか?

4人の医師が回答

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