ふくらはぎが攣るに該当するQ&A

検索結果:337 件

ALSなんじゃないかと不安です

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です まずは時系列に沿って病状と受診歴を書きます 3月中頃 左足が右足より重い(と感じる)事に気づく →気づいて以降、左足の易疲労性、慢性疲労が出現 3月末頃 神経内科を2つ受診(町医者と大学病院でのセカンドオピニオン) →町医者はALSを完全否定(筋肉に力の低下、萎縮等の異常が無く(医師の方に抑えられながら力入れるやつをやりました)、腱反射も全て正常) →大学病院もALSには否定的(筋萎縮が見られず、加えて主訴が太ももの筋力低下だったため;ALSなら指先等の末端からやられていくはずとの事) この頃から筋肉のピクつきも出現(一日に両手で数える程度) 4月上旬(今) :相変わらず左足は直らず、ある日突然両足のふくらはぎを攣る →私生活でふくらはぎを攣ること自体が10年ぶりと言うレベル 今日:筋肉のピクつきが悪化(安静時10~20分に一回は出るくらい)&右足にも当初の左足の様な重さが生じる →再度町医者を受信するも、筋力に病的な低下や筋肉萎縮は見られないと再度ALSを否定、加えてALSだとしても広がるのが早すぎるとの指摘 →しかし同じ動作に対し、明らかに先日ここ最近より右足の耐久力が落ち、易疲労性+寝ても取れ切らない慢性疲労が出現している こんな状況です 医者にALSを否定されつつも、何故か症状はALS街道を突っ切ってます... 余りに早期の為に診断されなかったのかもしれません 先生方の見解を頂きたいです 何かそっくりな別の病気なのでしょうか...? (今度再度大学病院を受診します) P.S. 分かりにくいですが、ふくらはぎの写真を添付します 萎縮はしていないと思うのですが、、、どうでしょうか?

5人の医師が回答

ALSなのかパーキンソン病なのかそれ以外なのか

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です まずは時系列に沿って病状と受診歴を書きます 3月中頃 左足が右足より重い(と感じる)事に気づく →気づいて以降、左足の易疲労性、慢性疲労が出現 3月末頃 神経内科を2つ受診(町医者と大学病院でのセカンドオピニオン) →町医者はALSを完全否定(筋肉に力の低下、萎縮等の異常が無く(医師の方に抑えられながら力入れるやつをやりました)、腱反射も全て正常) →大学病院もALSには否定的(筋萎縮が見られず、加えて主訴が太ももの筋力低下だったため;ALSなら指先等の末端からやられていくはずとの事) この頃から筋肉のピクつきも出現(一日に両手で数える程度) 4月上旬 :相変わらず左足は直らず、ある日突然両足のふくらはぎを攣る →私生活でふくらはぎを攣ること自体が10年ぶりと言うレベル 先日:筋肉のピクつきが悪化(安静時10~20分に一回は出るくらい)&右足にも当初の左足の様な重さが生じる →再度町医者を受信するも、筋力に病的な低下や筋肉萎縮は見られないと再度ALSを否定、加えてALSだとしても広がるのが早すぎるとの指摘 →しかし同じ動作に対し、明らかに先日ここ最近より右足の耐久力が落ち、易疲労性+寝ても取れ切らない慢性疲労が出現している 一昨日:サードオピニオンとして別のクリニックを受診 →ALSなら太ももや股関節からやられていくのは不自然、症状が広がるのも急過ぎる →ピクつきも本当にALSなら常にピクつき続けて止まらないレベルのはず(実際に見てもらいました) →それだけ症状が出てて下位運動ニューロン減少の兆候(筋萎縮)が全く見られない →腱反射も正常 →結論としては本当に神経の病気かすら怪しい、強いて言うなら慢性疲労症候群ではないか 昨日:若年性パーキンソン病と診断された知人より症状が似ている、しかもその知人も筋肉のピクつきが止まらなかったと →歩くのがしんどい、慢性疲労、血液検査では異常が無い事等々が完全に症状として一致しているとの事 結局自分の病気は何なのでしょうか、見解を伺わせてください。。。

7人の医師が回答

腱反射亢進・手指の震え・ふくらはぎの突っ張り感・筋肉のぴくつきがあります。ALSでしょうか

person 30代/女性 -

今年40歳になる女性です。 現在運動ニューロン疾患疑いで通院中ですが、ALSの可能性があるのかどうか、また現在の症状から考えうる疾患を伺いたく質問させていただきます。 現在までの経緯は以下です。 足の症状 ・2023年6月:寝起きに右ふくらはぎが攣り翌日から肉離れ様の痛みが出る 同月、右足をかばいながら階段を降りる途中、左ふくらはぎにも同様の症状が出る →再発を2,3回繰り返しつつ同年8月末に痛みが治る ・2024年4月:遊園地でたくさん歩き、アトラクションで足を突っ張り左ふくらはぎに内出血を伴う肉離れが起こる 以後、3週間おきに約7か月間再発を繰り返す →11月末に痛みが治るが突っ張り感は現在も残っている ・2024年11月:整形外科でふくらはぎのエコー・レントゲン・MRIを撮影するも、筋肉や筋膜には異常が見られないため脳神経内科を紹介される 手の症状 ・2024年3月:タイピングで指先の痛みを感じる ・2024年6月:タイピングで肘下全体に痛みが出始める ・2024年11月:左手の小指・薬指の動きがぎこちなくなり、ミスタイプが増える ・2024年12月:左手の親指と人差し指で何かを摘む動作をすると親指の付け根に鈍痛を感じることがある、指全体の動きが鈍くなっている 脳神経内科の診察で膝蓋腱反射亢進(膝の上を叩いても反応する)が確認され、針筋電図や脳・脊髄MRIおよび血液検査を受けました。すべて異常がなく原因は特定できていませんが、水平眼球運動のぎこちなさと腱反射亢進、全身の筋肉のぴくつきが不安です。 針筋電図では所見なしでしたが、左手の指の震えと動かしにくさが少しずつ増しており、人差し指と親指の間の筋肉が痩せてきています。 ALSの可能性は高いでしょうか?また、考えうるほかの疾患はどのようなものがありますか。

4人の医師が回答

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