ブドウ球菌による心内膜炎で、菌を摘出する手術して1ヶ月と16日目になります。セファメジンの点滴を今月の29日まですると内科のドクターに言われています。感染科のドクターには「点滴が終了した後、体に潜んでいた菌が再び出現するかもしれない」と言われました。現在まで細菌培養で菌は確認されておらず、CRPもマイナスです。1ヶ月半も抗生剤の点滴を行って、それでも細菌が体のどこかに潜んでいるということがあるのでしょうか?また、耐性菌とは違うのでしょうか?点滴終了後どのくらい経過観察をしたら「大丈夫」とお医者さんは確信されるのでしょうか?点滴を止めるのが不安なのです。