むずむず脚症候群 60代に該当するQ&A

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パーキンソン病の薬、調べたら間違っていて。

person 60代/女性 -

84歳の母を介護していますが、パーキンソン病と高血圧・不整脈・高血圧の薬と骨そしょう症でフォルテオ注射をしています。4月22日から30日まで夜間の発汗・微熱が1か月以上続いていて、介護医療保険病院を紹介され入院しました。むずむず足症候群の兆候ありで薬を増やされ替えられました。1週間で退院後、連休があったのですぐには主治医に報告できず、22日間服用しました。薬の変更と報告書を主治医に見せたところ、だいぶ増えていると言って以前飲んでいた薬とは別の薬と出し、少し減らして行くことになりました。むずむず足の症状は治って体中のもやもや不快感は無くなりましたが、そのことに関しての説明と今後の話はありません。夜間の発汗も脱水機から出したような状態の濡れからで、2回以上も夜具を全部取り換えなくてはならない状態が続きさらに悪化しているように感じます。 気になって調べてみたところ、入院先の病院で処方され報告された記録にネオドパゾール配合錠250mgとありましたが、250mgは無く100mgのみの薬だと知りました。主治医はネオドパストン配合錠250mgを代わりに処方したので、ネオドパゾール配合錠は4錠に比べて、ネオパストン配合錠250mg3錠は明らかに多いと思います。土曜日の午後に分かったので夕食後からは半分にして飲ませています。主治医の薬は7日間飲んでいたので、急に半量にしても大きな影響は無いかと思って、多いよりはと私の判断で減量しました。良いでしょうか?

1人の医師が回答

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