2むし歯の治療をし、20年前に神経を抜いた歯の歯茎からフィステルが歯茎にできたようです。昨年までのコロナ禍で歯科へのじゅしを躊躇っておりました。ところが、昨年から歯茎から膿と悪臭がするようになりました。コロナ禍が落ち着いてきたため、歯科を受診したところ、抜歯を宣告されました。神経がなく痛みなしでその歯🦷を使えていたため、セカンドオピニオンを受けに別の歯科を受診しました。「歯を抜かずに再生治療にて歯を残す治療を行っております。 」という言葉に騙されました。かかりつけ医で「抜歯」を宣告、インプラントかブリッジか義歯を提案され、セカンドオピニオンで受診しました。歯や歯茎の状態についてのモニターを見ながらの説明はあったものの今後の治療方針についての説明がなされぬまま数ヶ月かけて同じ検査とブラッシング指導を何度も行い、最終的にはお粗末にもかかりつけ医と同じ結論でした。ちらからフッ化物洗口の話を尋ねると歯科衛生士が丁寧に説明して下さいました。結果的に半年間も虫歯を放置させられたおかげで酷い副鼻腔炎を発症して耳鼻科での治療が必要になりました。フィステルの治療をせずにいきなりブラッシング指導とは酷過ぎました。