アスピリン喘息に該当するQ&A

３８歳女性です。 気管支喘息をもってます。 またアスピリン、セフェム系抗生物質にアナフィラキシー経験あります。 インフルエンザA型と診断され、タミフルを処方されました。 タミフルを飲むのは初めてで副作用などが怖いです。 アナフィラキシーの可能性もありますか？ アナフィラキシーなどの副作用が起きた場合は救急車を呼ぼうとおもうのですが、死亡することもあるよな…と飲むのが億劫になってます。 家族には持病があること、どうしても週末に外せない用事があることから飲むよういわれてます… 現実問題としてタミフルの副作用、吐き気嘔吐皮膚症状アナフィラキシーはどのくらいのリスクがあるのでしょうか

12月末に喉風邪から咳喘息になりました。 偏頭痛持ちなのですが、偏頭痛時にロキソニンを飲んで大丈夫かについてお聞きしたいです。 ・咳喘息で処方されている薬 モンテルカスト、ロラタジン、テリルジー(各1週間程) ・偏頭痛について 閃輝暗点ありの偏頭痛が月1程度。 以前はマクサルトも処方されていたが言語障害のようなものも起こりマクサルトで頭痛が緩和するのもあまり感じられなかったため、ロキソニンやボルタレンで対応するように言われている。 緊張性頭痛との複合型なのか、ロキソニンで痛みが全てなくなる訳ではないが緩和される。 喘息症状がある場合、アスピリン/ロキソニンは避けた方がよいと目にしたため、今回起こった偏頭痛にカロナールで対処してみましたが全く頭痛が緩和されませんでした。 例えばロキソニンを半分飲んでみる、などで様子見はしてもよいものなのでしょうか？ また、他に喘息患者の偏頭痛に対しておすすめする方法などがありましたらお教えいただきたいです。 暗い部屋に移動する、匂いと光を遮断、冷やす、などの処置はしております。

　好酸球性副鼻腔炎疑いで、5年総合病院の耳鼻科にかかっていますが、嗅覚障害が続いています。CT状は、篩骨洞優位、両側は該当しますが、ポリープがなく、血中の好酸球値も4で、好酸球性副鼻腔炎としての点数が2点足りません。喘息、アスピリン不耐性はあります。 　喘息は、11月の検査で（5年ぶり）呼気NOは、37から11に下がっており、肺機能などに問題もなく、5年間前の検査よりも良好でした。シムビコートの吸入の結果だとは思います。呼吸器内科の先生は、匂いがわからないと危険も感知できないし、味もわからないから、料理もしにくいなど、通常の生活が送れないから、鼻のポリープを生検し、好酸球数を調べて、難病申請し、デュピクセントを使った方がいいと言われました。 　しかし、私には、ポリープがない（２件の耳鼻科で言われた）ので、難病申請はできません。もしかしたら、手術をすれば、ポリープが篩骨洞にあるかもしれないので、難病申請できるかもしれないです。 　しかし、私は、手術はしたくないですし、総合病院の耳鼻科の先生も手術するほど酷くはないと言われています。先生は、ステロイド点鼻薬やステロイドの内服をするのはあまり勧めない先生で、私も副作用が嫌で使用したくはないです。それに、手術しても再発する場合もあり、手術は避けたいです。シムビコートの経鼻呼出もしているおかげか、鼻詰まりや鼻水もなく、ただ匂いが感じられないだけです。最近は、ステロイド点鼻薬を使わないと匂いがわからない状態ではあります。 　デュピクセントは、高額なので、難病と認められたら、経済的には助かりますが、もし、自分で、3割の保険負担で受けたいと言えば打つことは可能なんでしょうか。 　ステロイド点鼻薬やステロイド内服で嗅覚が保てるなら、その治療を続けていくべきなのでしょうか。