アトピー性皮膚炎 検査・薬 50代に該当するQ&A

検索結果:61 件

口囲皮膚炎または酒さ様皮膚炎 赤みが中々ひかないのと、広がり。

person 50代/女性 -

11月にも相談させて頂きましたが、11月頭に鼻横、顎下の赤みが出始めて、ビブラマイシン、ハイチオール、アレルギーの薬タリオンを飲んでいます。ビブラマイシンは、初めは50mgを2回だったのですが、2週間前から100mgを1回、あとハイチオール80mg2錠を朝と夕方に飲んでいます。赤みが少しだけひいたのと、ヒリヒリした炎症も治りましたが、まだたまにちょっと痒いです。あと、顎下の赤みの広がり、鼻の上の方、目の上、眉の上にも湿疹が広がってきました。ビブラマイシンも1ヶ月半以上飲んでますが、赤みがまだまだひきませんが、こんな感じの治療進行なのでしょうか?中々赤みも引かない、湿疹は広がってきている事に不安です。アレルギー検査とかした方がいいのでしょうか? アトピー体質でもなく、ニキビもほぼできた事ない肌で、肌トラブルは今回が初めてです。 リンデロンvを脂漏性湿疹と言われ初めの皮膚科で処方され、3日間しか塗っていないのに、ステロイドによる口囲皮膚炎、酒さ様皮膚炎になるのでしょうか?このまま様子見で、ビブラマイシンを飲んでれば良いですか? 鼻の頭の赤いところを触ると 少し皮膚が盛り上がってる感じで、触っても麻酔したような感覚です。 ちなみに、顔にはイベルメクチンクリーム塗ってます。

3人の医師が回答

アトピー性皮膚炎から多形慢性痒疹と診断されました。

person 50代/男性 -

2020年8月末に両太腿に湿疹が発現。9月2日に皮膚科を受診し、血液検査の結果も踏まえ、 1か月後にアトピー性皮膚炎と診断(体質が変わった)されました。 以降、紫外線照射(4回)の他、さまざまな服薬、塗薬をへて、10月半ばからプレドニン錠(5mg)とアレロック(5mg)を量や服用時間を変えて服用を続けています。 塗薬は1月4日からアンテベートのみです。 2020年末に他の病院の皮膚科を紹介いただき、2021年1月4日から転院し、多形慢性痒疹と診断され、10月からの同じ服薬、軟膏を現在まで続けています。 最初に発現してから今日まで、症状が少し治まる時期もありましたが、総じて毎日どこかに発現し、時には就寝後も発現しその痒みで覚醒することもしばしばです。 発現場所は顔と手のひら、足の裏を除く、ほぼ全ての部位で、形、大きさ、発現範囲も時間も痒みの強さもバラバラです。 最近は発現頻度が増し、痒みも強くなっている印象です。 血液検査、皮膚の病理検査も受けましたが、食物アレルギーはなく、特に留意すべき事は見当たらないとのことです。 皮膚科学会の診療ガイドラインを見る限り、難治性で現在の薬物治療以上の有効な治療法はなさそうということで、滅入ってしまいます。 漢方も含めより有効な治療法はないのでしょうか? 痒疹の写真もかなり撮っていますが、参考になるでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)