アトピー性皮膚炎 30代に該当するQ&A

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怪我からの鼠径リンパ節の腫れは治まったが、大きさが少し大きく心配しています。

person 30代/女性 - 解決済み

7歳の子供が3ヶ月程前に両足の親指がサッカーのスパイクのサイズが合わなかったり、蹴り方等で炎症をおこして放置してしまっていたら酷くなり皮膚科で抗生剤や軟膏を処方していただきました。特に左鼠径部のリンパ節が見た目で もわかるくらい腫れて痛みも出てしまい、皮膚科医も念のため小児科でみてもうようにとのことで、小児科に受診したら、よくあるくらいの腫れとのことでした。それから、3ヶ月程経過し、左側の鼠径リンパ節は見た目では腫れは治まり痛みも無くなりました。触れると縦に2センチ横に6ミリくらいでよく動きます。何となく分かれているような感じもあり、1.5センチのものと、5ミリのものが近くにあるような感じです。息子は膝の怪我も絶えず、左の足裏にはイボもあり液体窒素治療も定期的にしていたりして、だいぶきれいですがアトピー性皮膚炎もあります。左鼠径リンパ節の腫れは治まりましたが、大きさが少し大きいように思いますが、悪性などの心配はないでしょうか?右側は腫れてはなく、左右とも細長く筋のように触れますが、腫れていたのでリンパ節だと思います。左鼠径部には他にも5ミリ未満のリンパ節はいくつか触れます。一度腫れたリンパ節は何ヵ月もかけて正常に戻りますか?大きさが残ることもありえますか?

1人の医師が回答

30代男性、亀頭の白い膜と発疹

person 30代/男性 -

30代男性です。亀頭に白い膜とそれを囲む赤い発疹、たまにデキモノも出来ます。最初に症状が出たのは、おおよそ3年前、コンドームなしでの性行為をした翌日、亀頭に白い膜とそれを小さく囲う赤み発疹が出来ました。当時怖くなって、病院に行ったところ、もしかしたら陰茎がんかもしれないと疑われ、血液検査をした結果、陰茎がんではないことが分かり、その後、総合病院を紹介され、診てもらった結果、カビの一種だと診断を受けましたが、特に心配することはないと、薬もなく終了。そして、最近、元々幼少期より患っていた亀頭包皮炎が悪化し、いつも使っていたリンデロンが効かなくなってきたことで、病院に行った所、ビホナゾールクリームを処方され、何とか亀頭包皮炎は落ち着いてきました。しかし、亀頭の症状は、白い膜を囲む赤い発疹は以前よりも広がり、またたまにできものも出来るようになりました。亀頭包皮炎診察時、リンパの状態も触って確認され、性器ヘルペスではないだろうと言われました。(精密な検査はしていない。)尚、念の為、梅毒、hiv、肝炎、クラミジア、淋病ではないことを検査で確認しております。通常は痛みなどもないです。できものができた際は、多少気になる程度ですが、赤い発疹は広がり続けており、今後どうなっていくのか不安です。病院に行っても、大丈夫だろうというアドバイスばかりで、症状の改善に繋がっておりません。どうかより良い回答をお願いします。ちなむと、陰部の症状とは関係ないですが、アトピー性皮膚炎を患っており、肌はとても弱いです。 以下は過去に陰部関連でもらった薬 ハイセチンP軟膏 アズノール軟膏 テルビナフィン塩酸塩クリーム ビホナゾールクリーム リンデロン ゲンタマイシン

1人の医師が回答

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