アルツハイマー型 認知症 末期に該当するQ&A

検索結果:15 件

81歳 アルツハイマー型認知症末期の母の退院、施設入居について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳母のことでご相談です。退院させて介護医療院へ入居するか悩んでいます。 10年前アルツハイマー型認知症と診断され、数年前から有料老人ホームに入居しました。 今年に入りコロナ感染後、嚥下力はあるのに食事拒否をするようになり、空きのある病院に入院しました。そのときは車いすに乗っていました。看取りまで入院可能な療養病棟のようです。 現在、鼻腔栄養で食事は食べず、話さず寝たきりですが、入院当初よりは肌つやは良くなり、首をあげたりできるようになりました。 しかし、古い病院で一日中ベット生活ですし、このまま母はここで亡くなるのかと 思うと、少しでも快適に過ごしてほしいと思うようになりました。 また、現実なのかもしれませんが、現在の病院の生活相談員や主治医の先生の考えが、アルツハイマー型認知症になり10年も生きたのだから十分ではないか、 外の空気を吸わせてあげたいと相談しても寝たきりなのに今さら可哀そうだ、 との認識等々が強く、少々不信感もあります。母はまだ生きているのに。 姉も上記の認識で、寝たきりの母を見るのが可哀そうで怖いと、近所ですが面会にほぼ来ません。 転院(退院し、介護医療院に入居)をさせるのは無謀でしょうか。 介護医療院は、今の病院からは車で1時間のところですが、私の家から近くなります。 先日、見学に行くと、テレビのあるリビングに行けたり施設内の庭に出れたりするようで、病院よりは快適ではないか、しかしリハビリ回数が今の病院よりは少ないこと、また移動に1時間かかり、環境が変わってしまうことにより母での負担を心配しております。 まとまりない文章ですみません、アドバイスをよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

認知症の父が、2回(6月、9月)誤嚥性肺炎になりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型と診断され、認知症病棟に入院しています。 ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。  このころから、週1回面会に行けるようになり、父の笑顔なども見れました。 ・2023年9月に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッド上で抗生剤治療で、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。 ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、「うん」とかの反応はできる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ●主治医からは、今後も、経口摂取は困難と見込まれるとして、以下の4種類の選択肢が示されました。  1 経鼻  2 胃ろう  3 中心静脈  4 従来の点滴まま ●終末期に近い状況であるとして、緊急時の心臓マッサージ、昇圧剤の必要性について聞   かれました。 <お伺い事項> 私の希望としては、現在の病院では経鼻の処置を行いつつ、受け入れてくれる急性期病院を探したい。そして、急性期の病院に転院した後は、誤嚥性肺炎の専門的治療を受け、回復後には、胃ろうの手術を行い、誤嚥しないようにするためのリハビリを受けさせたいと考えています。そして、回復後は、療養病棟又は介護病棟に戻りたいと考えています。  つきましては、この考えが妥当がどうか、父を苦しませるだけなのかどうかについて、御意見お伺いしたいと思います。

4人の医師が回答

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