アルファカルシドールカプセルに該当するQ&A

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気管支炎の処方薬服薬後顔面と四肢に発赤と灼熱感が生じ、その後筋肉痛に移行

person 60代/女性 -

1月27日にひどい腰痛を発症し29日に整形外科受診、セレコキシブ錠100mg、レパミピド錠100mg、ロキソプロフェンNaテープ100mgを7日分処方して頂き、服薬中の5日目に花粉症の症状が出たので、調剤薬局に確認の上売薬のプレコール持続性鼻炎カプセルを1錠飲み、花粉症は治まりました。その2、3日後ぐらいから息苦しさと痰の絡まない咳が出だし、熱もなかったので様子をみていたのですが、余りに長引くので、2月16日に内科を受診しました。 気管支炎との診断で、エリスロシン錠200mgとレスプレン錠20mgを処方して頂き、昼食後、夕食後の2回を飲んで、5時間後に就寝するまでは何ともなかったのに、明朝6時頃下肢の暖かさで目覚め、肩回りと腰痛(最初に痛かったのとは反対側)の痛みがひどかったので、2カ所にロキソプロフェンテープを貼りました。その後洗面時に、顔と両手、肘から手首までと、両足膝から足首までの発赤(日焼けをしたときのような赤み)と灼熱感に気づき、服薬は止めて様子を見ましたが、一日中ずっと腫れはひきませんでした。 一晩寝て、今朝は発赤・灼熱感はかなりましになりました。ところが、昨日赤くなっていた両足ふくらはぎの中央部分に筋肉痛のような痛みががあります。 この間、患部は熱くなっても、体躯の発熱はありません。 このまま様子をみた方がいいかどうか迷っています。 普段からロスバスタチン錠2.5mgとアルファカルシドール0.25μg  ビビアント錠20mgを服用しています。

4人の医師が回答

高齢な父のポリファーマシーの懸念

person 70代以上/男性 -

○相談内容 ・私の父(91歳)が前立腺肥大、認知症、高血圧で2つの病院(泌尿器科・個人病院、認知症・専門病院)に通院しています。毎日朝に飲む薬の数(7剤)がとても多くて、高齢者の多剤服用による薬物有害事象(ポリファーマシー)が心配です。服薬している薬の数や量を減らすことは可能でしょうか。 ○父の状況 ・薬を服用していて感じるのは、毎日朝に薬を飲むことが苦痛のようです。自らはなかなか飲まず、家族が催促してやっと飲む状況。 ・便が軟らかく、便や尿失禁があることから、オムツを常用しています。 ・要介護1の認定を受けており、週3回デイサービスに通っている。 ・日中は、椅子に座っていることが多く、外出や室内での運動もあまりしない。 ・血圧は120/80位。低いとき100、高いとき160。 ○服薬している薬 (泌尿器科・個人病院から) ・ビソプロロールフマル酸0.625mg(β遮断薬) ・ミネブロ錠2.5mg(選択的アルドステロン拮抗薬) ・ジャディアンス錠10mg(SGLT2阻害薬) ・トラセミドOD錠4mg(ループ利尿薬) ・アルファカルシドールカプセル1μg(活性型ビタミンD3製剤) ・デュタステリドカプセル0.5mg(5α-還元酵素阻害薬) (認知症・専門病院から) ・ドネベジル塩酸塩OD錠5mg(コリンエステラーゼ阻害薬) ○心配なこと ・身体状況ですが、身長155cm、体重49kgと成人男性にしては小柄なのですが、薬剤情報から薬の用法・用量のをみる成人の用量は一定ですが、体格に応じた処方の調整(用量を減らす)が必要ではないか。  ・ドネベジル塩酸塩については、「注意すべき副作用」に「運動失調、ジスキネジア、不随意運動 、歩行異常」などがあります。脚力が目に見えて落ちている(1年前より歩けなくなった)ので、薬の影響がないか心配です。

5人の医師が回答

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