イグザレルト錠15mgに該当するQ&A

検索結果:36 件

イグザレルト錠15mg服用ストップ後の症状

person 40代/女性 -

49歳女性です。 2023年1月下旬にコロナ感染(感染時ワクチン未接種) 2023年6月末に血液検査で左ふくらはぎヒラメ箇所に深部静脈血栓症が見つかり、リクシアナ錠30mg服用中→2023年7月末に血栓消滅(脚のエコー検査) 2023年8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず左腓骨静脈起動部に33ミリの血栓見つかり、イグザレルト錠15mgに切り替え治療→2023年12月に血栓消滅(脚のエコー検査) その後、イグザレルト錠15mgを服用しておりましたが、血液検査で貧血傾向にあり(添付)、2024年8月10日にイグザレルト錠の服用を止めることになりました。 2024年8月17日に避暑地で1万3千歩位ハイキングをして次の日の朝起きたら右腕を曲げると感覚が麻痺したように少しおかしく左側に軽い頭痛があり不安になりました。この記録的な暑さで同じ歳の同級生(女性)で脳梗塞を発症した人がいます。 A:この症状は脳梗塞の可能性はありますか❓(夕方には頭痛は治まり、右腕の感覚だけまだ戻ってません) B:イグザレルト錠15mg服用をストップして、脳梗塞になる確率が上がるようでしたら夏の暑い期間だけでもイグザレルト錠を服用していたいですが、一年のうち半年だけイグザレルト錠を服用しても大丈夫でしょうか❓ C:この記録的な暑さにより脳梗塞を発症する人が増えてるのでしょうか❓

5人の医師が回答

深部静脈血栓症、発症後一年経過

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年10月28日に左脚に深部静脈血栓症を発症、即日入院。下大静脈フィルター留置術を受け15日間の入院を経て11月11日に退院。その後今年の3月末まで複数回の血液検査、造影CT、エコー検査等の諸検査の結果、12月半ばには当初19.2Hあったd-ダイマーの値も1.0を下回るなど特に異常は見られず順調に回復、「薬(イグザレルト錠15mgを1日1錠)を飲み続けること以外にできることはありません」とのことで4月以降は地域のクリニックに放り出されました。 しかし、当初からあったむくみは未だ収まらず(大腿部で2~3cm、下肢ふくらはぎ部で1~2cm、左脚の方が右脚より太い)、左脚全体が常に重だるく筋肉が固く張っているような感じがあります。また左足裏の土踏まずより上の部分に若干の痛みがあります。靴を履いて歩くのに支障はないのですが歩行が不安定です。右に左に揺れふらつくこともあります。 以上のような状態ですが、前回質問させていただいたとき、回復には数ヶ月かかると思いますよという回答をいただきましたが、その時以来ほとんど変化がありません。やはり「薬を飲み続けること以外にできることはありません」でしょうか?悶々とした日々を過ごしています。 どうかよろしくお願いします。

4人の医師が回答

認知症高齢者のBPSDせん妄対策でのリスペリドン等の影響

person 70代以上/男性 - 解決済み

九十代男性 大腸がんの既往(術後5年で問題なし)、虚血性心疾患、高血圧、前立腺がん、てんかん、クレアチニン1.27にて オダイン125mg朝昼夕1錠 イグザレルトOD錠10 mg朝1錠←休薬中 アムロジピン錠5mg朝1錠 ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg朝1錠 ランソプラゾールod錠15mg朝1錠胃潰瘍 バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mg朝夕2錠 酸化マグネシウム330mg頓用 服用中も下部消化器出血で入院中(現在出血は止まり貧血も改善)です 面会不可の入院先では暴れる等あり薬剤で鎮静中ですが(こちらは理解/承諾しています)、その病院は急性期をすぎれば転院を促すそうで、もしかして週明けにでもそうした話があるかもしれず、面会可能な先に転院できれば、面会によって、少しは薬剤ではないせん妄と対策ができるのでは?と手前勝手にですが、そう考えています ただ、週明け月火曜日はキーパーソンの私が出張で対応できないので、週明けの転院機会があっても2日延期となります そこで質問ですが、出張日は調整できるので、鎮静の為の抗精神薬の副反応などの影響は、2日実施期間を延期するぐらいでは変わらないか、2日程度でも中止が早ければ早いほうがいいので機会があれば転院すべきかを知りたいです

2人の医師が回答

イグザレルト錠15mg 服用継続について

person 40代/女性 -

49歳女性です。 2023年1月下旬にコロナ感染後、体に異変があり4月より血管センターへ通院しておりました。 感染時はワクチン未接種でした。 6月下旬に左ふくらはぎ(ヒラメ箇所)に血栓が見つかり、血液をサラサラにする薬で治療→7月下旬に血栓消滅(-)と診断される 8月下旬にリクシアナ錠30mg服用中にもかかわらず、左ふくらはぎ(左腓骨静脈起動部)に33ミリの血栓が見つかり、薬をイグザレルト錠15mgに変更して治療→12月上旬に血栓消滅(-)と診断される A,血管センターの先生より「イグザレルト錠15mgをずっと服用していた方がいい」と言われましたが、理由が「8月血液検査時(添付)のプロテインC活性値 152(H)高値と抗リン脂質だから」と言われましたが、下記抗リン脂質の血液検査を行なっておりますが、8月の検査でLA/DRVVTが0.9であった為(添付)、薬剤の関係で抗リン脂質でないと思われますが、それでもイグザレルト錠15mgの服用を続けた方がいいでしょうか? B,イグザレルト錠15mg服用していると、コロナ飲み薬ゾコーバの併用ができません。コロナ感染時はどうしたらいいでしょうか? ▪️血液検査2023年8月8日(リクシアナ錠30mg服用)(添付) LA/DRVVT 0.9(基準値0〜1.3) プロテインC活性 152(H) (基準値70〜140) ▪️血液検査2023年10月18日(イグザレルト錠15mg服用) LA/DRVVT 1.4(H ) (基準値0〜1.3) GLB2GP1<1.3(基準値0〜3.4) ▪️血液検査2023年11月9日(イグザレルト錠15mg服用) LA/DRVVT 1.5(H) 抗カルジオリピンIgG<4.0 (基準値0〜12.3) 抗CL -B2Gp1抗体<1.3(基準値0〜3.4)

2人の医師が回答

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