認知症高齢者のBPSDせん妄対策でのリスペリドン等の影響
person70代以上/男性 -
九十代男性
大腸がんの既往(術後5年で問題なし)、虚血性心疾患、高血圧、前立腺がん、てんかん、クレアチニン1.27にて
オダイン125mg朝昼夕1錠
イグザレルトOD錠10 mg朝1錠←休薬中
アムロジピン錠5mg朝1錠
ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg朝1錠
ランソプラゾールod錠15mg朝1錠胃潰瘍
バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mg朝夕2錠
酸化マグネシウム330mg頓用
服用中も下部消化器出血で入院中(現在出血は止まり貧血も改善)です
面会不可の入院先では暴れる等あり薬剤で鎮静中ですが(こちらは理解/承諾しています)、その病院は急性期をすぎれば転院を促すそうで、もしかして週明けにでもそうした話があるかもしれず、面会可能な先に転院できれば、面会によって、少しは薬剤ではないせん妄と対策ができるのでは?と手前勝手にですが、そう考えています
ただ、週明け月火曜日はキーパーソンの私が出張で対応できないので、週明けの転院機会があっても2日延期となります
そこで質問ですが、出張日は調整できるので、鎮静の為の抗精神薬の副反応などの影響は、2日実施期間を延期するぐらいでは変わらないか、2日程度でも中止が早ければ早いほうがいいので機会があれば転院すべきかを知りたいです
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