イミフィンジ肺がんに該当するQ&A

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肺がん イミフィンジの投与回数と効果 その後の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

65才女。既往症・持病なし。飲酒喫煙なし。でしたが 左上葉肺癌(扁平上皮癌)ステージ3a になりました。 以下が治療の経過です。 2020 11/24~2021 1/8 (約7週間)まで入院。 ドセタキセル+シスプラチン+放射線治療を行う。 放射線による食道炎以外には副作用も無く治療終了。 担当医からは「予定通りに癌は小さくなっている。以後は免疫療法」 と説明を受け一旦、退院。 1週間後入院で 1/13 免疫療法のイミフィンジの点滴を受ける。 副作用など無く、この入院は5日間で退院。 以後は通院で、2週間ごとに1年間(24回) イミフィンジの投与を受けることになった。 最初の1、2、3、4回は順調。 5回目の時、間質性肺炎がうっすらと出現した。 熱、咳、息切れ、倦怠感などの自覚症状は全く無し。イミフィンジ中止。 その後、2週間ごとの通院は続き、6、7、8回目もイミフィンジは中止。 レントゲン・CTで見る影が薄くなり消えたので 9~22回まで問題無くイミフィンジの投与を受ける。 ㉓回目の時、間質性肺炎がうっすらと出現した。自覚症状は無し。イミフィンジは中止。 2022年になって1月7日いよいよ最後の24回目。 一通りの検査をして、診察で担当医の医師から 「間質性肺炎の症状も消えています。う~ん でもイミフィンジは止めておきましょうか」 と言われた。 この時、予定の回数24回が結果18回で終了する場合効果は?と、今後の治療は? についてお聞きすればよかったが、聞きそびれた。 次回は2月3日に診察に行く予定。 こちらにてご相談させていただきたいのは、その聞きそびれた部分 「予定の回数24回が結果18回で終了する場合効果は?今後の治療は? です。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

小細胞肺癌からの副腎転移

person 60代/男性 -

69歳の父が2022年12月、小細胞肺癌ステージ4と診断され、肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ)がありました。 その後、3週間おきに抗がん剤を投与。 (免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド) 3回目投与前のCT検査では肺の腫瘍と副腎の腫瘍は半分ぐらいに小さくなり、 心臓の周りの水は消え、 肺の水は7割ぐらい消えてました。 5回目投与前のCT検査では原発の肺癌と肺のリンパ腫と胸水は消え、 転移した副腎の癌のみもう少し残っているとのことです。 5回目からイミフィンジのみとなり、 6回目の次回からも免疫チェックポイント阻害薬のみと言われました。いつまで続けるのか主治医に確認したところ、 効果がなくなるまでと言われました。 ↑ 以上を踏まえまして、今後の質問なのですが、 1.効果がなくなるまでというのは、今後転移や副腎の癌が大きくなってきてしまった時に薬を変えることになるまでということなのでしょうか? 2.原発の肺癌がなくなった今、副腎癌の摘出手術or放射線根治治療はできないのでしょうか? 3.今後イミフィンジを打ち続け、副腎癌が  なくなる可能性はありますでしょうか?  イミフィンジは原発の癌に効果があるのはわかったのですが副腎癌に効くのかわかりかねるので、教えて頂きたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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