検索結果:17 件
◾️現在までの治療 1.オプジーボ、ヤーボイ →効き目あり、副作用による間質性肺炎の疑いで治療終了 肺腫瘍が大きくなってきている為治療再開 2.オプジーボ単独 →効き目無し、変薬 3.インライタ →効き目あり、副作用か腫瘍が原因かは分からないが、喀血がひどい為変...
2人の医師が回答
早々に腎癌転移用の免疫チェックポイント阻害剤を2週間に1回点滴、インライタ(腎癌転移専用)分子標的薬を朝晩服用約4ケ月 度々のCT検査では確実に縮小していると先生に言われています、目に見える腫瘍が5個が1個くらいに減少しました。
1人の医師が回答
先日のCT、エコーで癌がまた肝臓と膵臓、肺にも転移が見られると言われました。 オプチーボで類天疱瘡で皮膚が酷くなり、糖尿の数値の悪化を考えると、主治医からはインライタを提案されました。 正直な所、もうこれ以上は無駄な事なのでしょうか。主治医はハッキリと仰る方では無く家族でどうする...
3人の医師が回答
現在インライタにて治療中です。 2週間1回のペースで手足症候群になります。 手足症候群が発生するのは薬が効いてる証だといわれました。 足とかの痛みを我慢出来るのだったら投薬を中止せず飲み続けた方が良いのでしょうか?
現在、インライタにて肺に飛び散ってるガン細胞を治療中です。 オプチーボからインライタに変えて直ぐ手足症候群と高血圧と下痢&便秘に随分悩まされましたが、酷い時には歩行困難になるほどの手足症候群になりましたがその時は1週間休薬しました。
現在カボメティクスによる治療を行っています。 インライタの時より手足症候群の症状が長期間に渡りつらいです。 色々調べた所、水疱が出た場合は初期の段階ではハイドロコロイドの創傷被覆材での処置が有効との記事を見ました。
最初はオプチーボとヤーボイにて8月から治療開始、12月後半に撮影したCTの結果にて薬が効いてないため1月中頃にインライタ6mgからスタート、(後半副作用が余り出なくなってきた)8月からカボメティクス60mgからスタート(カボメティクスも後半副作用が出なくなってきた)元々麻酔が効きに...
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