9歳の子が、秋頃にウイルス性疣贅を発症しました。
最初は膝の裏がボコボコした感じでした。
アトピーのため、掻きすぎたのかと思い、2ヶ月ほど放置してしまいました。
なかなか治らないし、そのうちにどんどん増えてきて、イボの感じも米粒のようにはっきりしたイボになりました。
膝の裏だけでなく、手足の指、足の付け根など、できる範囲が広がり、一箇所に何個もできるようになってしまいました。
ウイルス性疣贅と診断され、液体窒素での治療を受けました。
何回か通院してだいぶイボが減ってきたのですが、足の裏に魚の目のようなものもできてしまい、それもウイルス性疣贅だと言われました。
まだまだ通院しないと良くならないですが、ウイルス性疣贅は完治するものなのでしょうか。
一旦良くなっても、免疫力が低下するとまた発症したり、一生付き合っていくしかないのでしょうか。