ウルソ顆粒5%に該当するQ&A

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実母の肝硬変の状態について相談

person 60代/女性 -

私の母について相談です。 脂肪肝から、肝硬変の症状が進行してるみたいです。 かれこれ5年~8年くらい通院しています。 しかし、主治医の先生は、体重減量と薬の服用でしか、対応ができていないようです。 現状の検査結果を記します。2014年11月現在 進行具合、正直なところの重度、 余命、今後の対策、生活の注意点、など 皆さんの診断をお願いします!個人的な見解でも構いません! 実母63歳 ※過去に大きな病気をしたことはない。 酒、タバコはまったくしたことない。 甘いもの(饅頭や菓子パン)が大好き。 運動は犬の散歩程度。 若干糖尿の気がある。 ・身長150センチメートル ・体重69キログラム ・筋肉量35.2 ・体脂肪量31.7 ・体脂肪率45.9% ・BMI 30.5 ・細胞内水分量16.6(単位L) ・細胞外水分量11.0(単位L) ・筋肉量35.2 部位別水分量 ・右腕1.36 ・左腕1.26 ・体幹12.4 ・右脚4.66 ・左脚5.13 ※検査結果 ・血小板6.5(1月時点では6.8) ・ALB3.3(1月時点では3.7) ・GOT61 ・GPT26 ・LDH300 ・ALP670 ・γ-GTP 56 ・T-BIL 3.05(1月時点では1.74、7月:2.35 上昇) ・BUN6.2 ・GLU 147(1月時点では207) ・LDLコレステロール 78(常に70台) ・AFP 25.9(1月時点では11.8 7月17.2 上昇) ・黄疸+(1月ー、3月+、5月ー、7月+、9月ー) ※1日2回 朝晩服用 ・トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200ミリグラム「サワイ」(今月より服用開始) ・リーバクト配合顆粒4.15グラム(今月より服用開始) ・ウルソ錠100ミリグラム(5年以上服用しています) 主治医の先生とは、まだ面談などなく、 容態がまだ重度とは言えないのかもしれませんが、 不安でしかたありません。 すがる気持ちで、恥ずかしいながら、投稿させて頂きました。 どうか、よろしくお願いします。

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自己免疫性肝炎の治療について

昨年の夏に肝臓を患い4週間入院治療をしました。経過としては、7月末に風邪の症状がでたので近所の開業医で薬の処方を受けました。 処方薬は、クラビット100mg、カロナール200mg、マーズレンS顆粒、ベリチーム顆粒0.5mg、セルベックス細粒10%,を毎食後服用2日たっても改善されず、尿が茶色くなっていたため再度受診し、血液検査を受けたところ肝臓の数値が異常に高く大きい病院を紹介され診察を受けたところ急性肝炎、急性胆のう胆管炎の診断で即入院となりました。 入院時の肝臓の検査値は、総ビリルビン8.0、直接ビリルビン6.1、AST(GOT)379、ALT(GPT)703、LDH308、ALP1167、γ-GTP579、T-CHO221でした。 入院時は外科病棟に入りCT,MRI,エコーの検査を受けましたが原因が特定できず5日目から内科病棟に移されました。その間は、点滴(食塩水?)のみで食事もなしでした。内科で再度検査して原因を調べましょうと言うことでしたが肝生検をしても特定できませんでした。また、入院前に服用していた水虫と痔の薬のアレルギーも考えられたのでその検査もしてもらいましたがやはり特定はできませんでした。服用していた薬は、水虫薬(ワカデニン15mg,デルトーマ30mgを朝晩1回)痔疾薬(サーカネッテン2錠を毎食後)で服用期間は2週間程度です。 主事医の診断では薬による肝障害ではないかとのことでしたが最終的には自己免疫性肝炎の疑いがあるとの診断でした。入院中は、朝晩のステロイド注射と食事療法による治療を受け4週間後に退院しました。退院日の検査値は総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.8、AST(GOT)31、ALT(GPT)75、LDH103、ALP410、γ-GTP176、T-CHO282でした。退院後は2週間に1回の通院(11月から月1回)で血液検査を毎回おこない、MRI、CT、エコー検査を随時行いました。MRI、CT、エコー検査では、脂肪肝などの異常は見受けられないとの診断でした。服用薬はプレドリンを10/12まで15mg、10/12〜12.5mg、11/18〜15mg、1/20〜12.5mgを1日1回朝食後、アシノンカプセル150mg朝食後、夕食後の各1回、ムコスタ100mgを毎食後に1錠、ウルソ100mgを毎食後2錠(11/18から)通院時の検査値は、 09/07 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.6、AST(GOT)19、ALT(GPT)61、LDH103、ALP283、γ-GTP164、T-CHO282 09/14 総ビリルビン1.3、直接ビリルビン0.5、AST(GOT)16、ALT(GPT)42、LDH116、ALP202、γ-GTP114、T-CHO306 09/28 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)14、ALT(GPT)25、LDH112、ALP188、γ-GTP75、T-CHO275 10/12 総ビリルビン0.9、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)15、ALT(GPT)26、LDH109、ALP224、γ-GTP86、T-CHO234 10/30 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)16、ALT(GPT)23、LDH114、ALP182、γ-GTP63、T-CHO207 11/18 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)47、ALT(GPT)89、LDH130、ALP358、γ-GTP246、T-CHO229 12/16 総ビリルビン1.0、直接ビリルビン0.3、AST(GOT)43、ALT(GPT)102、LDH130、ALP272、γ-GTP93、T-CHO252 01/20 総ビリルビン0.7、直接ビリルビン0.2、AST(GOT)23、ALT(GPT)49、LDH118、ALP256、γ-GTP49、T-CHO234となっています。 11/18の診察時に数値が上がったためプレドリンの増量とウルソ錠が追加されました。1/20からはプレドリンは12.5mgに減量しています。ステロイドによる治療は副作用が心配聞いています。このままの治療方法でよいのかセカンドオピニオンを受けたほうが良いのか悩んでいます。長文になりましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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