膵頭十二指腸切除術予後について
person50代/女性 -
昨年末に膵神経内分泌腫瘍の診断をで今年1月に亜全胃温存膵頭十二指腸切除術を受けました。術後5日目に肝臓の数値が上がり肝臓の大動脈にたん瘤が出来緊急でカテーテルで肝臓の大動脈をコイル溜めする血管塞栓術を受けました。
1か月ほど入院しました。
他の血管から肝臓に血流が流れ徐々には肝臓の数値も改善傾向にはあります。
しかしこの2回目の手術の影響で胆管細くなり胆汁の流れが悪くなり1か月毎に超音波検査と血液検査で経過観察と膵神経内分泌腫瘍の予後経過観察の為通院してます。
次回の受診は入院中撮影してから3か月経過するので単純、造影CT検査の予定です。
CT検査は被爆リスクもあり入院中の1月にも2回受けてるので3か月後の撮影は頻度的にどうなのかと心配ですがこちらは妥当な検査でしようか。
またこの胆管の狭窄は改善されますでしょうか。
大動脈がコイル溜めされてるので肝臓の機能がこの先も悪くなる可能性が有るのではと心配です。
飲み薬はウルソ錠100mgとリパクレオン顆粒300mgネキシウムカプセル20mgを服用しております。
ご教授よろしくお願いします。
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