エンプティノーズ確率に該当するQ&A

検索結果39 件

下鼻甲介骨切除術、翼突管神経切除術後の不調

person 20代/女性 -

2023年に美容外科で鼻整形(鼻中隔延長、鼻尖形成、ハンプ切除)を受けた後に鼻閉になり、鼻中隔に移植した軟骨の全摘を執刀医に依頼しましたが不可能だと告げられ、耳鼻科で治療を受けてほしいと言われました。 耳鼻科での診察で、右鼻腔が特に鼻中隔に移植した軟骨が突出していて狭くなっていると判明しました。しかし、突出している軟骨を削ると鼻が曲がる可能性があるため、代わりに気道を広げる目的として下鼻甲介骨切除術と翼突管神経切除術を提案され、2024年6月に受けました。 その後、鼻奥が開きすぎているような感覚や呼吸不能感、乾燥などの症状が現れ、常に窒息感があり、歩くだけでもすぐに息切れするほどで術前より悪化しました。 左右下鼻甲介骨付近に痛みが現在も残っていて、熱さを感じズキズキと痛む感覚があります。 術後呼吸が苦しいと耳鼻科の医師に相談しましたが、それほど下鼻甲介は切除しておらずCT画像を見ても萎縮していないため、絶対にエンプティノーズ症候群にはなっていないと断言されました。 医師から鼻うがいを実施するように指示され、現在も続けていますが、改善されたような実感はありません。 セカンドオピニオンを受けに数件回りましたが、内視鏡検査とCT、MRI画像で判断するとやはりエンプティノーズ症候群ではないと言われました。また、副鼻腔炎やその他の鼻疾患も見受けられないとのことでした。 下鼻甲介骨切除術は下鼻甲介が腫れて鼻詰まりになっている肥厚性鼻炎などの疾患を持つ人が受ける手術のため、私は手術の適応ではなかったとも告げられました。 今年3月に別の美容外科で鼻中隔に移植した軟骨の全摘手術を受けましたが、以前と変わらず息苦しさは未だ改善されておりません。 息苦しいという症状があるため、念のために心電図検査、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査を一通り受けましたが、全て異常はありませんでした。 下鼻甲介骨をそれほど切除されていなくとも、鼻腔形態変化や乱流が原因でエンプティノーズ症候群になる可能性はありますでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

エンプティーノーズの可能性があると診断されました。

person 50代/男性 -

4年前に両鼻の副鼻腔炎手術を日本で受けました。 手術前は左鼻が詰まっておりました。 手術では鼻中隔を1枚削って頂き左右のバランスをとって頂きました。 その後、左鼻の詰まりが解消されず検診を受けると、副鼻腔炎手術後の傷口の癒着が発見 されておりました。 昨年、駐在先のタイで副鼻腔炎が再発。 現地の有名病院で診察を受けて、左鼻の傷口の癒着を剥がす手術を 受けることになりました。 また、CT検査を受けてタイ人医師より鼻の粘膜が大きいと指摘されました。 医師より手術の際に両鼻の粘膜を切る(削る)ことを勧められました。 削りすぎると鼻がスースーして逆に苦しくなると言われ 医師より粘膜は50%未満しか切らないと言われました。 当時知識がなく、逆に苦しくなるようでは困ると考えましたが 医師より50%未満しか削らないため、問題は起きないと言われ 手術を受けました。 手術後は、やはり左鼻が詰まっているような感覚が強く 毎日鼻うがいも行っております。 帰国した後、日本のある病院で診察を受けたところ 4年前の副鼻腔炎手術の時より左鼻の詰まりがあったため 当時よりエンプティーノーズの傾向がある中 タイにおける手術で粘膜を必要以上に削っており隙間が多い 特に左鼻の粘膜は右鼻よりも更に削られていて、逆に鼻詰まりの感覚が 出ていると言われました。 タイ医師は、万が一の時は身体の他皮膚を切りすぎた粘膜に移植すると 言っておりました。 何か日本又は海外で粘膜を修復するような処置はできないでしょうか。 突然夜中に目を覚まして眠れなくなることがあり困っております。

1人の医師が回答

エンプティノーズについて(下鼻甲介切除術)

person 20代/男性 -

来月、日帰りで粘膜下下鼻甲介骨切除術(+後鼻神経切断手術)を受けます。ネットで調べたところ、この手術の副作用としてエンプティノーズになる可能性があると知りました。エンプティノーズになると、回復する術がなく、とても辛いということで、心配になって質問させていただきました。 1.粘膜下下鼻甲介骨切除術により、エンプティノーズになる確率はどのくらいのあるのでしょうか?ご経験などあれば含めてご教授ください。(現在の手術でも起こりうる可能性はあるのでしょうか?) 2.先生に頼めば、エンプティノーズにならないよう、骨を取る量を調整してくれたりできるのでしょうか?(手術自体をすることは決めていますが、少しでもエンプティノーズにならないよう、先生にお願いできるのであれば、頼んでみたいので。) 3.私は、鼻閉の自覚症状はそこまでなく、鼻水がたくさん出るため手術に踏み切りました。後鼻神経切断手術を行うには、粘膜下下鼻甲介骨切除術もセットで行わなければならないということなので、粘膜下下鼻甲介骨切除術もお願いしました。鼻腔通気度検査ではギリギリ正常の範囲内でした。(別添画像の通り) 先生によると、自覚症状は無くても、鼻閉ぎみなので、鼻水を減らすためにも粘膜下下鼻甲介骨切除術はやったほうが良いということでした。そこで質問ですが、鼻閉の自覚症状があまりなく、鼻腔通気度検査も正常の自分が、粘膜下下鼻甲介骨切除術をやると、エンプティノーズになる可能性は高まるでしょうか?それとも、自覚症状や鼻腔通気度検査の結果とエンプティノーズの発生は相関関係がない(関係ない)と考えてよいか、どちらでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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