エンプティノーズ確率に該当するQ&A

手術について疑問があります。どうぞ教えてください。エンプティノーズがこわくて手術の決断ができません。また目の疾患があり、ものが二重に見えるとか、眼球の動きが悪くなるのも困ります。私にはリスクが大きすぎる気がしています。 次の選択肢なら、手術してもいいかなと考えていますが、こんな注文はできますか？ ・鼻茸をとるだけで、下鼻甲介の粘膜や骨にはさわらない。 ・鼻茸をとるだけで、骨を切って副鼻腔をひとつにすることはしない また、どれくらいの確率でエンプティノーズは起こるのですか？１０割という話を聞いたことがあります。そんな危ない手術が認められていることに戸惑います。

25歳。重度鼻炎や花粉で、常時鼻水、鼻づまり。 くしゃみに関しては、気温差やホコリで症状出ます。 １：後鼻神経切断術と選択後鼻神経切断術について。 鼻水・鼻づまりを大いに改善したいですが、歳取ってからのエンプティーノーズというものが懸念でもあります。 ・100%中、両者何％くらいまで鼻水鼻づまり改善されますか ・後鼻で将来エンプティになる確率(選択だとならない？) ・どちらがおすすめですか？ また、両方ではなくどちらかだけを採用してるお医者さんが多いように見えるのも気になります。 ２：粘膜下下鼻甲介骨切除術か下鼻甲介粘膜切除術もやるつもりです。 ・どちらがいいかメリットデメリット教えていただきたいです。 ３：入院か日帰りがいいか。手術後はしばらくかなり痛いですか。(痛そうなので個人的には少し入院したほうがいいのかなと) 長くなりました。読むの大変だと思いますが、返信いただけたらありがたいです。 ちなみに小学生から鼻炎でしたが、18までサッカーで常に外にいたので、特に詰まりは今より全然マシでした。

１８歳の息子。アレルギーがあり２年ほど前からひどい鼻づまりで悩んでいます。これまでアレロック等、１０種類以上の抗アレルギー薬をいろいろ処方してもらいましたが、どれもこれと言って症状は改善しませんでした。昨日改めて耳鼻咽喉科を受診して鼻にカメラを入れて診てもらいましたが、軽い鼻中隔湾曲は認められるものの、空気の通り道は確保されており特に異常はないと言われました。先生によると、鼻詰まり感は個人の感覚によるところが大きく、薬を飲んでも改善しないのなら、鼻中隔矯正術・下鼻甲介切除術をするしかないと言われ大病院への紹介状を書いてくれました。全身麻酔で１週間の入院が必要とのことでちょっとびっくりしています。この手術をすれば８０％以上の確率で鼻詰まりが治ると言われました。でも、ネットで調べるとこの手術の受けたことでエンプティノーズという恐ろしい状態になってしまったり、鼻が変形したりいろいろな失敗事例が出てきて不安になります。アスクドクターさんにもセカンドオピニオンをいただきたく投稿したした次第です。できることなら手術を受けずに治せたらと願っています。

1年半前に鼻中隔湾曲手術を行いました。同時に下鼻甲介手術、後鼻神経切断手術もしました。 術後に鼻の通りは良くなったのですが、2週間程度経過したあたりから後鼻漏の症状が強く出るようになりました。 いままで30年以上後鼻漏で悩んだことは1度もなかった為、後遺症ではないかと考えています。（同じく術後に後鼻漏になったという方もネットで何人か拝見しました。） 具体的な症状としては一日を通して痰が喉にへばりつくような感覚があり、声が出しにくい、大きな声が出せない、長く喋るのが苦しい、喉の痛みといった状態が続いています。 また、鼻からはくしゃみや鼻水は全くといっていいほどほとんど出ないです。 鼻の中も乾燥があり硬い瘡蓋もよくできるようになりました。 正直どの手術をした為にこのような状態になったのかがわかりません。 この症状が後遺症である場合は鼻中隔湾曲手術、下鼻甲介手術、後鼻神経切断手術の内どれを受けたことによってなった確率が高いでしょうか？ また、萎縮性鼻炎（エンプティノーズ）の手術で鼻の中に脂肪や軟骨を移植する手術があるというのを聞いたのですが、この場合後鼻漏の症状が和らいだり治る可能性はありますでしょうか？ 長文で失礼しますがよろしくお願いいたします。

総合病院で下鼻甲介骨切除、鼻中隔湾曲症の手術を受け1ヶ月半が経過しました。 両鼻に3割程の鼻詰まりがありエンプティノーズの可能性があると診断されました。 その後かかりつけの耳鼻科に相談したところ 下鼻甲介骨を全切除すれば鼻が通る可能性があると言われました。 エンプティノーズは下鼻甲介が小さくなりすぎておこる症状と思っていたのですが 下鼻甲介を全切除して通る可能性などあるのでしょうか？ 宜しくお願い致します

鼻の気道を広げる手術による エンプティノーズの可能性がとても怖く、 医師に私が受ける鼻炎の手術は、 粘膜下下鼻甲介骨切除術　というものでしょうか？と質問したところ、 →はい、似た術式ですが鼻甲介を切り取りは致しません。 簡単に言えば、鼻甲介を骨折して気道を広げる方法です。 鼻甲介を切除しないのでエンプティノーズにはなりません。 との回答が来ました。 本当にそうなのでしょうか？ 素人の私からすると、鼻甲介を切除しようが骨折させようが気道を広くすることに変わりはないので エンプティノーズになる可能性はあると思うのですが…。ちなみに、今は鼻炎の薬も、鼻スプレーも全く使わず生活できてます。夜も寝れます。そもそも、気道を広げる手術をしていいレベルなのか？という疑問もあります。 ちなみにクリニックは、美容整形外科クリニックで、骨切り幅寄せをするので気道歯さらに狭くなる。そのために鼻甲介を骨折させて気道を広げる手術も可能。鼻炎も治る（そもそも鼻炎かは謎）とのことでした。 先生方の見解をいただけると助かります。

鼻中隔矯正術と下鼻甲介切除術を 行いました。 合併症でエンプティノーズと好酸球性副鼻腔炎 にならないか心配です。 2つの施術場合なる可能性はあるのでしょうか？

エンプティーノーズになってしまう可能性があるのは下鼻甲介切除術 をするからですか？もし、そうなら下鼻甲介切除術 をしなくても鼻中隔湾曲症の手術は出来ますか？ それと鼻中隔湾曲症や副鼻腔炎の手術などは執刀する医師によって出来は大きく変わりますか？

25年前に鼻中隔湾曲症手術をしました、それからは今までに無い呼吸の苦しさが毎日続いてます、頭痛、味覚症状は無いです、ただひたすら毎日息苦しさがあります。手術する前は一回も呼吸の苦しさは感じたことはありませんでした。鼻の病気で病院にいったこともなかったと思います。手術する時に先生から鼻の曲がりがひどいから骨が突き出てくる可能性があるからと言われ、手術することを決めました、先生の説明では稀に鼻の真ん中に穴が空きますとだけ説明されて手術しました。手術は局部麻酔でしました。穴は空いてました初めはこれが原因で苦しくなると思ったのですが、しらべていくと関係ないことがわかりました。さらにかなり年月が経ってからわかったんですけど、エンプティーノーズ症候群とわかりました。なぜ分かったかと言うと6ぐらいの病院で診察しても苦しくなるのかわからなくて辛い思いをしました、鼻はきれいに通ってますよと言われるだけでエンプティーノーズ症候群じゃないですかねと言われたことはありませんでした、もう分からなくなってインターネットで症状がよく似たエンプティーノーズ症候群を見つけました。　片方の鼻のあなを抑えて呼吸をすると全く詰まりは感じないんですが、両鼻普通に呼吸すると苦しさを感じます、それと手術したことで鼻の機能が弱ってるとおもうんですが暑い所とか、寒い所で肺とか脳が極端に響いてくるようです、もう完全に治ることは難しいと思いますが、少しでも良くなる方法があったら教えてください。よろしくお願いします。

先日先日内視鏡下 鼻中隔手術内視鏡下鼻腔手術経鼻腔的翼突管神経切除術 を行って、本日で1か月が経ちます。鼻の通りが良くなったと思ったのですが最近になって、呼吸がしづらく、かさぶたとかではなく、鼻が塞がっている感じがして、味や空気が抜けない感じがします。これはエンプティーノーズの可能性があるのでしょうか。