オムツ高校生に該当するQ&A

13歳の時に肛門周囲膿瘍になり、それから３か月の間に３回切開しました。 大学病院で、大腸検査をしたところ、所見は異常なしでしたが、類上皮細胞肉芽腫があったため、クローン病を疑われました。 シートンの手術を一緒にしてもらいましたが、シートンの方法が良くなかったようで、 違う病院に転院してすぐに、クローン病と伝えられたのですが、 複雑痔瘻でした。 それから約２年大腸検査３回小腸検査（カプセル１回）でしたが、異常はなく、下痢や腹痛の症状も（もとから）なかったので、もしかしたらクローン病ではないかもと言われました。 しかし、今も膿が出続け、高校生の息子は毎日おむつを履いて高校に行っています。 この冬休みにもう一度シートンをする予定なのですが、以前の痛みがわすれられず（痛すぎて、シートンのゴムを途中ではずしてしまいました。）息子は手術を拒んでいます。 痔瘻がんも心配ですし、臭いやおむつでの生活もずっと続くかと思うと心配がつきません。最近、LIFT法を知りましたが情報が少なく、行っている病院も少ない様子です。術後の痛みが少しでも少ないようでしたら、LIFT法を考えています。肛門機能が損なわれるのでしょうか？ またその手術を行っている病院を探すにはどうしたらよろしいでしょうか？ またメリットやデメリットを教えてください。 どうかよろしくお願いいたします。

10年前、高校生の頃にパニック障害で心療内科にかかっていましたが、その頃から子どもになりたい、赤ちゃんのように振る舞いたいという気持ちがあります。 特に最近1年間は仕事のストレスによりパニック障害が再発してしまい、それに伴って幼児退行がエスカレートしてしまいました。 ・甘えたい気持ちが抑えきれずに子どものように声を上げて泣いてしまう ・自分の思い通りにいかないときにイライラして声を出して抑えようとする、ぬいぐるみを叩く ・もやもやした気持ちがある。不安、恐怖など。指しゃぶりで落ち着けようとする癖があります ・幼児用のものを持ちたがる。特に家の中で赤ちゃん返りのような気持ちになってしまった時に食器やフォークやスプーン、歯ブラシなどキャラクターものでないと嫌になってしまう（本当に箸の持ち方が分からなくなってしまってスプーンを握ってしまうこともあります） ・週4回以上の頻度で失禁してしまいます。トイレという場所に対する恐怖心が強くトイレに行けないことがあり、おむつをしていないと不安で外に出れません ・絵本や塗り絵、子ども向けのアニメが好きで、読んだり見たり遊んだりしている時は気持ちが落ち着きます ・ぬいぐるみ依存があります。夜は特定のぬいぐるみを抱えていないと眠れません。中途覚醒が酷く1時間ごとに起きてしまうのですが、目覚めた時に抱いていたはずのぬいぐるみがいないとパニックで苦しくなってしまいます 特に寝不足が続き生活に支障をきたしているため心療内科にも通っていますが、「子どもになっている気持ちも認めてあげて」と言われたきり特に何も無く根本的な解決ができていないように感じてしまう部分があります。 身近にこの症状を話せる人もおらず、一人暮らしなのでそう簡単に甘えられる人もいません。退行しても孤独感に押しつぶされそうになってしまいます。このような症状と向き合うにはどうしたら良いのでしょうか。また通っている病院は変えるべきなのでしょうか。

高校生の息子がいます。今だに夜のおねしょが治らず昼間も遠出する場合はおむつが必須です。 本人は漏らした！という感覚はあまり無いみたいです。 アドバイスありましたらお願い致します