オメガ-3脂肪酸エチルに該当するQ&A

1ヶ月くらいめまい気が遠くなるなる感じ病状があります 現在薬一覧フェブキソスタッと10mgトーワ アルプラゾラム錠アメル0.4mgアメル バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mgトーワ オメガ3脂肪酸エチル粒状カプせる2g トーワ また 発音しづらかった 人にはきちんと伝わってるよと言われました 2日３日治りました 首の痛み１週間くらい続いてます。度々痛みます　　　 人の名前が出てきづらかった2日ぐらいで治りました 足に力が入りづらい散歩などできました３日くらいで治りました 糖尿の症状があります喉のかわき 血液検査はなにも異常はありませんでした この状態で 降圧剤をだされました アムロジピン2.5mトーワ 降圧剤を飲んで問題ないですか

ここ2週間くらい、毎晩蕁麻疹が出て、痒みがストレスです。 蕁麻疹が出る部位は、足首、太もも、お尻、上腕、腹囲、胸、肩、脇、背中など、日によって様々で、数ヶ所に出ます。時間帯は、食後数時間経ってから就寝までの間で、痒みでなかなか寝付けません。食後に出ますが、毎日食べている同じ物はありません。 またエソメプラゾールとオメガ3脂肪酸エチルを服薬していたので、中断してみましたが、服薬しなくても蕁麻疹は出ました。それから蕁麻疹が出るようになったのと同時期にインフルエンザに罹患しました。何か関係はありますか？蕁麻疹の原因は何でしょうか？ 日中は症状はないのですが、受診は可能でしょうか？皮膚科や内科の受診が良いのでしょうか？

60代女性です。 直近の血液検査（空腹時）の値は、総コレステロール262、HDLコレステロール71、LDLコレステロール161、中性脂肪57です。 12年ほど前から急激に体重が増え総コレステロール値とLDLコレステロール値が高くなりました。1年半前までスタチンを服用して値は改善していましたが、スタチン系の薬を飲み続けることに疑問を持って主治医と相談し、減量することを条件に服薬を止めました（現在はオメガ3脂肪酸エチル粒状カプセルを服用しています）。 1年半で減量して現在の体重は67ｋｇ（身長170ｃｍ。血圧は安静時110-70程度）なのですが、総コレステロールとLDLコレステロールは変化なく高い値のままとなっていて「減量したのになぜ？」と気持ちが挫けてしまいそうになります。 食べる量や食べ物の内容に気をつけることと、4～5ｋｍのウォーキングを出来るだけ欠かさないようにすること（荒天時以外は毎日歩いています）を心がけ、体重のコントロールは心がけているつもりです。 伺いたいのは以下の3点です。 Q1. 上記の状態状況を踏まえ、何かすべきこと、できることはあるでしょうか？ Q2. そもそも、総コレステロールもLDLコレステロールも欧米の基準に比べて日本は厳し過ぎるという話を聞いたこともあり、本当に下げるべきなのでしょうか？ Q3. もし数値が問題があるレベルだとしたら、服薬した方がよいでしょうか？（主治医は服薬については私の判断に任せると言いますが、値が高いままでも大丈夫なのかどうかが判断できず困っています。） よろしくお願いいたします。

66才・男です。 ここ数日、期外収縮が頻発して夜寝る時に発症する為、寝つけなくて困っています。 以前2021年に1日中期外収縮が出た日があり、痛くも苦しくもないですが辛いので掛かりつけの循環器科クリニックで24時間ホルター心電図で検査、数百回の不整脈はあるが治療するほどではないとの事、頻発する時は安定剤を飲むように言われ「デパス」を処方されました。その後、期外収縮は単発はあるものの頻発はしていませんでしたが、今回再び頻発し始めました。 ちなみに、家族性高コレステロール血症・高血圧の持病があり、49才の時に心筋梗塞を発症・カテーテルによる薬剤溶出ステント留置で治療しました。 　 現在の処方薬は ⑴バイアスピリン100mg×1/日(抗血小板剤) ⑵テルミサルタン80mg×1/日(降圧剤) ⑶アテノロール50mg×1/日(β遮断剤•テノーミンのジェネリック) ⑷ロスバスタチン5mg×2/日(コレステロール低下剤•クレストールのジェネリック) ⑸エゼチミブ10mg×1/日(同•ゼチーアのジェネリック) ⑹ オメガ－３脂肪酸エチル粒状カプセル 2g×1/日(EPA•DHA製剤•ロトリガのジェネリック) ⑺レパーサ皮下注140mg・1ml (コレステロール低下剤•2週間に1度自己注射) ⑻ ロフラゼプ酸エチル錠1mg×1/3日に1度 (安定剤•メイラックスのジェネリック) (9)ラベプラゾール10mg×1/日(胃薬) (10)安中散エキス×3/日(胃薬) (11)タムスロシン塩酸塩ＯＤ錠０．２ｍｇ×1/日(頻尿の薬) また、ほぼ毎日40分の速歩及び50回のスクワットと一定のカロリー制限で、ここ数ヶ月で68キロ➡︎63〜4キロへ、体重を4〜5キロ減量しています。運動中には、単発の期外収縮はあるものの連発はしません。