カルボシステイン長期服用に該当するQ&A

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抗アレルギー薬の飲み合わせについて

person 乳幼児/男性 - 解決済み

4歳半の子どもです。生後6ヶ月で卵アレルギーの診断あり、その後赤魚とパイナップルのアレルギーも出現しました。 専門医に紹介され通っていましたが、全卵1個食べても症状が出ない時がかなり増えたタイミングでかかりつけ医へ戻されました。 最近、かかりつけ医と相談し、保育園での食事を卵解除でいくことになり、毎日抗アレルギー薬を持たせる予定でいます。 また、現在喘息傾向ありオノンドライシロップとカルボシステインを長期服用していて、耳鼻科からは以前中耳炎(治療終了)と副鼻腔炎疑いの診断も出ている状態です。 専門医からはフェキソフェナジンを処方されていたのですが、かかりつけ医はアレロックを処方しており、アレロックを服薬すると眠気が強いようだったのでその点を相談しましたが「そんなことはない。眠気は強くないはずだ」と言われ、そのままアレロックを処方されました。 その時点でフェキソフェナジンの残包が10包以上あったこと、また蕁麻疹で診てもらった皮膚科からも頓用としてフェキソフェナジンを処方されていることから、現在手持ちの抗アレルギー薬が2種類あり、他の薬も含め飲み合わせを心配しております。 例えば昼食時にアレルギー症状が出てアレロックを服用させた後で、夕食時にも蕁麻疹やアレルギー症状が出てしまった場合、アレロックの残包がなかったらフェキソフェナジンを飲ませることは可能なのでしょうか?(逆も同様) また、カルボシステインとオノンドライシロップとの関係で、1日に1回ずつアレロックとフェキソフェナジンを飲ませることが問題になる可能性はありますか? 長々と申し訳ありません。 ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

逆流性食道炎の長期管理について

person 40代/女性 -

40代、女性。喘息、アレルギー性鼻炎の治療中で、ステロイド吸入薬(テリルジー200)、デザレックス5mgを服用しています。 5年ほど前から、健康診断の胃カメラでバレット食道、食道裂孔ヘルニア、表層性胃炎を指摘され、かかりつけの内科でエソメプラゾール10mgを継続的に処方いただいていました。 昨年6月頃から風邪をきっかけに痰からみと声がれが継続的に起こるようになり、カルボシステインなども処方いただいていました。 食後に痰からみと声枯れがひどくなることに気づき、エソメプラゾールを20mgにしていただいたところ、かなり改善しました。 エソメプラゾール20mgを継続的に服用していましたが、本年1月頃から胃の膨満感や食後の胃酸の逆流感、 喉の痛みや声枯れ、痰からみなども悪化したため、5月頃にタケキャブ20mgに変更していただきました。 その後、胃酸の逆流感や声枯れなどもなくなり、食欲や調子が戻ってきました。 最近、胃酸抑制剤を長期間服用しない方がよいと聞き、「オンデマンド療法」の情報に触れて、調子がいいときにタケキャブを1日おきにしてみましたが、 喉と胃の調子があまり安定せず、タケキャブを続けた方が明らかに調子がいいようです。 上記の薬物療法の他、食事に注意し、腹式呼吸を朝晩継続しています。 体形はやせ型で、食事量は少ない方です。 喉の状態やバレッタ食道、食道裂孔ヘルニアなども鑑みて、 しばらくタケキャブを続けた方がいいのか、タケキャブの用量を10mgに減らす、別の胃薬を併用する、 手術の適用の可能性もあるなど、長期管理についてのアドバイスや選択肢等いただけましたら幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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