7歳男児副鼻腔炎の治療についつ

10歳未満/男性 - 2024/12/02

7歳男児、鼻詰まりが２ヶ月近く続き、オロパタジンの内服やアラミスト点鼻薬と自宅で電動鼻水吸引器で毎日対応するも改善が見られず、鼻水の粘度が高まったため、先週月曜日に耳鼻科を受診。

副鼻腔炎ということで、クラリスロマイシン小児用を処方頂いたところ、服用後2日ほどで劇的に症状が改善し、日中と夜中共に、鼻水の症状がなくなり鼻詰まりが完全に解消した。先週半ばからフェキソフェナジンの服用をやめたが、夜にかけて痰が絡らむことがあったので、カルボシステインは引き続き服用を続けた。
本日で7日間のクラリスロマイシンの服用も終わり、明日耳鼻科にて再診の予約あり。

先週の段階では、クラリスロマイシンを1週間服用後も長期に服用して治療を継続する必要があると先生がお話されていたのですが、現在鼻水も鼻詰まりもない状況で再診の必要があるのか、継続してクラリスロマイシンを服用する必要があるのか、ご意見頂きたいです。