検索結果:5 件
6年前、10歳で左耳の先天性真珠腫の診断を受け、耳の後ろを切って真珠腫の摘出と耳小骨の再建を一回の手術で行いました。音を伝える2番目の骨(キヌタ骨?)が少し溶けていたと聞いています。再発は認めてないですが、年々聴力検査の数値が悪化してます。現在、3分法で58.3db、4分法で53....
3人の医師が回答
真珠腫性中耳炎の手術後、耳鳴りと聴力の低下、多少の耳鳴りで鼓室形成術を行ったのですが、耳小骨が連結せず3度ほど再手術をしたのですが初回はキヌタ骨が外れ全く聴こえなくなり、2度目も回復はしたものの、余り聴こえず3度目はキヌタ骨を軟骨からではなくセラミックを使用したの...
4人の医師が回答
聴力は相変わらずです。質問なんですが、右耳、鼓膜からアブミ骨にワイヤーピストンを入れました。(術前、ツチ骨、キヌタ骨の二つの骨付着。音、空気の通り道なし。) 質問なんですが、ワイヤーピストンが外れたら、もう一度手術しなければならないのでしょうか?
1人の医師が回答
難聴のため2週間程前に右耳の鼓室形成手術を受けました。耳小骨の真ん中の骨と言うのでしょうか、変形をしていたキヌタ骨を抜き取り、そのキヌタ骨の代わりに自分の耳たぶの中の軟骨を代用したと言ってました。手術翌日に骨伝導検査をしたのですが問題ありませんでした。
2人の医師が回答
9歳の時に右耳の真珠腫中耳炎になり手術を2回しました。回転性めまいも酷く、キヌタ骨、アブミ骨、ツチ骨、鼓膜は溶けてなく、人工鼓膜をつけました。聴力はありません。術後も真珠腫ほど臭う耳垂れはありませんが茶色の耳垂れがずっと出ています。
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー