ギヨン管症候群に該当するQ&A

検索結果:20 件

肘部管症候群、手術後肘が曲がらない

person 40代/女性 -

お世話になります。夏に投稿させて頂きました続きになります。筋電図検査にて、神経伝達速度に遅れがないのなら、手術は受けるべきではないと、当サイトの先生方にも言われておりましたのですが、毎日の痛みに耐え切れず、8月半ばに肘部管症候群の手術を受けました。術前は、小指の第2関節を押すと激痛が走りましたが、そちらはなくなりました。しかし、6月から始まっていた、小指、薬指、中指、人さし指、の拘縮が止まらず、ピンと伸ばすことも、きっちりとグーの手で握ることもできなくなりました(指一本分位すきまが空いてしまいます)。手首も手の甲側に曲げることができません。肘も曲げると固くなったゴムが突っ張る感じで痛くて、充分に曲がりません。こんなになるとは、手術医からは全く聞いておらず、きちんとリハビリを受けたのにもかかわらず、こんな不自由な体になってしまい、職務復帰もできず、本当に困っております。CRPSとのお話もございましたが、手根管や手首、ギヨン管、にケナコルト+キシロカインの注射を受け、(星状ブロック神経節の注射も受けました。)一時期よりは腫れが引きました。しかし、今でもリハビリをすると、手の甲の関節の部分や第2関節が赤くパンダの目のように腫れてしまい、リハビリした手と右腕全体が痛みとしびれで、動かすこともできなくなります。回復を見込んで手術を受けましたが、かえって悪化してしまい、痛み止めの薬はやめられず、毎日の生活に本当に困っております。肘部管症候群の術後でこんなにひどい状態は、どのサイトでもあまり見かけません。私は肘管症候群ではないのに、誤って手術を受けてしまったのでしょうか?もう元の手や腕に戻ることは難しいでしょうか?本当は何の病気なのでしょうか?どうしたら治るでしょうか?なんとか元の生活に戻りたいです。たすけてください。(T_T):(T-T):(;_;)(ToT)

4人の医師が回答

小指外転筋の筋痙攣と腕の筋萎縮

person 30代/女性 -

以前からご相談させていただいております。 36歳です。 4ヶ月前から右手の小指外転筋の不気味な線維束性収縮は、止まることはなくずっと変わらず続いております。 神経内科にて、頚椎と頭のMRI、神経伝達、針筋電図、血液検査、CT、反射の検査等、どこにも異常が見当たらず、母指球の筋肉や手の甲の親指付け根の筋肉は保たれていています。 また症状が小指外転筋と限局的であったので、ギヨン管、肘部間症候群などのではないかという可能性を精査したく手専門の整形外科を受診しましたが、肘や首からの神経の問題はなく、ジストニアではないかと言われました。 また左右差を目視で見る限りではわからなかったのですが、最近長袖のインナーを着用した際に、利き腕である右腕のほうが緩く感じ、メジャーで前腕の太いところで測ったところ右腕は、左腕に比べて1cm弱細く、また二の腕の上腕部も5ミリ程細かったです。 普段の生活で、筋力が弱まったり動かしずらさを感じることはないのですが、右腕が強張ったり重いものを持った後は疲れやすいです。 またここ最近全身のピクつきがあります。(先日風邪で発熱した際は、悪寒とかではなく至る所の筋肉が、ずっとピクついていました。) 脳神経内科の先生は、あらゆる検査をしたのであまり気にせず様子をみましょうとのことで、整形外科の受診、また腕の萎縮が気になり始めてからはまだ受診をしておりません。 ALSではないと安心していた矢先、腕の痩せに気づいて、これは萎縮しているのではとまた不安になり、まずこちらに相談させていただきました。 ⚪︎よく使う利き腕の方が細いことはありますか? ⚪︎ジストニアかどうかを脳神経内科で精査することはできますか? ⚪︎最初の症状から4ヶ月経ちますが、ALSの場合4ヶ月経つと握力等は低下しますか? 繰り返しの質問となり申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)