クエチアピン認知症に該当するQ&A

検索結果:58 件

義父の認知症の薬

person 40代/女性 -

83才義父が認知症で去年の夏からアリセプトアリセプト3mgから5mgを飲み始めています。去年の12月頃から物捨てが頻繁にありその事で自称行為が出だし精神科に入院しました。その時に血管性認知症と言われセパミットの粉を朝のみ服用。 その後かかりつけの認知症外来で診察してもらいクエチアピン25mgを飲み始めました。薬を飲み始めてから物捨てが毎日あり 夜も寝れているのがわからず朝方にいつも 家のなかをウロウロとするようになったため再度受診し、薬がレキサルティ2mg(朝)とクエチアピン25mg(寝る前)に飲んでいます。この薬を飲み始めてからちょこちょこ、ろれつが回らない、よだれ、脱力感から立てない歩けない状態になることがあり、夜中に何度も起きてきます。 薬の組み合わせが悪いのか量が多いのかわかりません。デイサービスや病院では大人しく過ごしているみたいですが、家に帰ってくると落ちつきがなかったり物捨てなどさきほど言った症状がでます。 1度アリセプトとメマリーの組み合わせかアリセプトとレミニールを試してみようと思いますがどう思われますか? あと心筋梗塞と高血圧の薬も朝のみ飲んでいます。テルミサルタン40mg、ニフェジピンCR10mg、シンバスタチン5mg、パイアスピリン100mgです。 脳のCTも撮りましたが萎縮は少しあるけど年相応と言う先生もおればアルツハイマー型や血管性認知症と言う先生もおられ、本当はどの認知症の型か不安に思っています。

2人の医師が回答

83歳母、眠剤変更、クエチアピン減薬時の転倒増加について

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母ですが、昨年3月に足を骨折し入院、5月に退院した時には認知症を発症していてそのままグループホームに入居しました。 当初訪問医からベンゾジアゼピン系の睡眠薬を処方されましたが、あまりいい話を聞かないのでベルソムラに変更してもらいました。 他に頓服でリスペリドン0.1%も処方されていましたが、服用後時間が経っていても会うと呂律が回っていなくてぼーっとしているので控えてほしい旨施設に伝えましたが、施設関係者のリスパダール信仰が強いようで実際には使っていたようです。 その後、家族は知らなかったのですが10月からリスペリドンの処方数が増量されクエチアピン15mgの服用が始まったようです。 ところが11月に入りクエチアピンが25mgに増量され1週間が過ぎたあたりでしょうか、日中昏睡状態になり救急搬送されました。 家族もそこでクエチアピンの処方を知り、増量されたタイミングだったためとり急ぎ15mgに戻してもらいました。(訪問医が何もしなかったため) しばらくして12月後半あたりでしょうか、ワードが出てこない感じで言いたいことが伝わらず、声も小さく会話が成り立たなくなってきたので今回1月の訪問医の診察のタイミングでクエチアピンの減薬、中止と夜起きてしまうので睡眠薬の変更を提案しました。 具体的には、ベルソムラ→デエビゴ(入眠前)、クエチアピン→7.5mg(昼食後)に減薬後中止、睡眠のリズムを取り戻す目的でロゼレム0.25錠(夕食後)の処方に変わりました。 3日前から変更されたのですが、その日の夜中に転倒して顔を打ちつけてしまったようです。 また今日も朝方転倒したという連絡が入りました。 会話は昨日会った時点で改善を感じました。 転倒が増加してしまったことに関し、早急に対応が必要だと思いますが薬等どうすればよいか先生方の意見をいただければ幸いです。

4人の医師が回答

処方薬が適切か?

person 70代以上/女性 -

87歳になる母の件です。昨春に64年連れ添った夫を介護の末亡くし諸々のストレスをかかえていた状況下で、昨年2月にK医師によりアルツハイマー型認知症という所見で今にいたっています。K医師の判定は脳の画像のみと弟夫婦による母のその時の症状のみの説明で肝心な原因・拠って立つ経緯の説明なしによるものでした。昨秋に専門医Y医師によるセカンドオピニオンをうけ長谷川式テストでは30点満点中23点をとりました。Y医師の進言でK医師にチアリール50mgを外してもらい、結果、副作用/めまい・けいれんに加え数々のパーキンソン症状が全て消えました。歳相応の物忘れはあるものの今年6月下旬まで元気にすごしていました。明確な原因で、不眠・うつ状態が出てしまい興奮し弟夫婦に暴言・暴力をふるい、またK医師に連れて行かれました。その結果、チアリール50mg、クエチアピン25mg、メマリー20mgが処方され今は落着いています。我々には、強い薬のせいで心身が萎えさせられているように見受けられます。興奮状態が治まり温和な母に戻っているのに拘わらず、チアリールが1ヶ月経った今も変わらず50mgも処方され他に麻薬同様劇薬の精神安定剤/クエチアピンと認知症抑制剤メマリー20mgの同時処方に大いに懸念を感じます。母と同居の弟夫婦には、かねてよりK医師から別の専門医に変えるよう進言するも同意してもらえず大変歯がゆいところです。限られた紙面ですので、この度は特に今回処方された薬が"不適切処方”ではないかという事を先ずはお聞きしたくお尋ねいたしました。大量のコリンエストラーゼ阻害剤投与は、心臓に害を及ぼし・パーキンソン症状を起こす可能性大という事を知りました。現に母は、チアリールが消えてパーキンソン症状が消えたという事実もあります。クエチアピンは、麻薬同様で乱用すると正常な脳にダメージを与えるとも知りました。是非、ご見解を頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

パーキンソンからレビー小体型認知症、減薬について、老健から特養、病院、どこがいいのか

person 70代以上/女性 -

母84才、パーキンソンで5年前から治療をしていましたが、猫がいるなどの幻視妄想がひどくなり、昨年12月にレビー小体型認知症と言われました。MRIなど検査はしていないです。 そこでアリセプトが初めて出され3mgから5mgにしたころ、本人も調子悪いと言って、見ていても妄想がひどくなったようだったので、アリセプトは中止しました。 今年1月に転倒し、整形外科に16日間入院、そして今は老健にいます。 入院中、せん妄・妄想がひどく、老健でも落ち着きなく車いすから転倒2回。 老健では対応できないので病院へと認知症専門病院の手配を進めていたところ、コロナのクラスターで施設が閉鎖に。 それから2か月やっとコロナ閉鎖が解除されたのですが、今は落ち着いたので、病院に入れると可愛そうなので病院ではなく特養でよいという話になりました。 老健では、減薬してドパコール600mg/日、エクフィナ50mg/日をやめ、落ち着くための薬、バルプロ酸ナトリウム クエチアピンを追加したようです。 これも徐々に減らすとのこと。 老健の先生は、ドパコールはレビー小体型認知症には使用しないと話していました。 転倒時の抜針のために2か月ぶりに会うことができたのですが、ほとんど会話できず、眠そうで、私を認識できているのかもわからない状態になっていました。2か月前は妄想でも話はできていたのですが。 今後、どのようにして行くのが最良なのかを教えていただきたいです。 このまま老健で治療せず特養待ちにするか、認知症専門病院に行くか。 老健を出て、どこかの神経内科をさがすか。 元々パーキンソンで掛かっていた病院は、薬ばかり出して大した診察もせず、不信感で行きたくないです。 老健での減薬は正しいのでしょうか? 病院に入院させると可愛そう?治療はなく、ストレスがかかり、悪化させるだけでしょうか?

5人の医師が回答

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