クッシング症候群 治療に該当するQ&A

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副腎ないしそれに接する多房性腫瘤の治療、手術のご相談

person 40代/男性 -

2016年に初めて人間ドックを受けました。そのときに、「左副腎ないしそれに接する多房性腫瘤」が発見されました。一部石灰化も伴っています。(CTやMRIでの検査も行っています) 経過観察ではあったのですが、徐々に大きくなっており、2018年の時点では60☓39mmだったのが、2020年年末時点で68☓55mmのサイズになってしまいました。 また当時血圧が少し高かったので「原発性アルドステロン症」が疑われ、2019年の年末に検査入院しました。しかしながら精密検査を受けても、異常は見つかりませんでした。 血液検査や尿検査も定期的に実施し、特に異常値はございません。「クッシング症候群」などでもないようです。 主治医の方からは、「おそらく悪性のものではないだろう。しかし大きさが……」と言われております。 相談したいことは以下の通りです。 (1)腫瘤が大きくなっているので、やはり手術をした方が良いでしょうか?また手術を行うのでしたら、なるべく早めが宜しいでしょうか? 主治医からは最終的には患者さんの判断になりますとのことです。 (2)手術する場合はサイズ的に、腹腔鏡手術でいけるのか、それとも開腹手術になるのでしょうか? 腹腔鏡手術でもガンであると判断されたら、開腹手術になるとも言われております。 (3)左副腎ではなく、それに接する多房性腫瘤ということであれば、手術の際は、左副腎も一緒にではなく腫瘤のみを摘出する形になるのでしょうか? ……以上、ご教授頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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