クッシング症候群に該当するQ&A

検索結果:210 件

ACTH低 コルチゾール正常

person 40代/女性 -

いつもお世話になりありがとうございます。夏に橋本病と診断され甲状腺の専門医にて超音波と血液検査しました。甲状腺は二倍に腫れ炎症右側に炎症ありで慢性甲状腺炎だけどホルモンは正常なので半年後再検査です。非常に具合が悪いのでコルチゾールも測って貰ったらコルチゾール14.6で正常ですがACTHが2.6pg/mLで低下してました。いずれも朝食は取らず朝一の採血です。採血時鼻の頭にめんちょがあり白血球も10620にアップしてました。4日間フロモックス服用でめんちょは治りましたが検査結果がでるまでの一週間ひどい生理痛がありロキソニン飲んでも治らず婦人科ではボルタレンの座薬もらいました。生理も終わりめんちょも治ったのですが唇にヘルペスができてケナログ貰ってきました。現在息切れ、足のむくみ、お腹の膨満感、だるい、膀胱炎になりそうな感じがします。血液検査で電解質は正常以前リンが低いことがあったが今回正常です。息切れに関しては大きな病院の循環器にいったほうがよいと言われたのですがACTHはストレスとかクッシング症候群と言われたのですが帰ってきた調べてみたのですがACTH だけ低いことがよく分かりませんので教えて下さい。コルチゾールが正常なら問題ないのですか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

副腎ないしそれに接する多房性腫瘤の治療、手術のご相談

person 40代/男性 -

2016年に初めて人間ドックを受けました。そのときに、「左副腎ないしそれに接する多房性腫瘤」が発見されました。一部石灰化も伴っています。(CTやMRIでの検査も行っています) 経過観察ではあったのですが、徐々に大きくなっており、2018年の時点では60☓39mmだったのが、2020年年末時点で68☓55mmのサイズになってしまいました。 また当時血圧が少し高かったので「原発性アルドステロン症」が疑われ、2019年の年末に検査入院しました。しかしながら精密検査を受けても、異常は見つかりませんでした。 血液検査や尿検査も定期的に実施し、特に異常値はございません。「クッシング症候群」などでもないようです。 主治医の方からは、「おそらく悪性のものではないだろう。しかし大きさが……」と言われております。 相談したいことは以下の通りです。 (1)腫瘤が大きくなっているので、やはり手術をした方が良いでしょうか?また手術を行うのでしたら、なるべく早めが宜しいでしょうか? 主治医からは最終的には患者さんの判断になりますとのことです。 (2)手術する場合はサイズ的に、腹腔鏡手術でいけるのか、それとも開腹手術になるのでしょうか? 腹腔鏡手術でもガンであると判断されたら、開腹手術になるとも言われております。 (3)左副腎ではなく、それに接する多房性腫瘤ということであれば、手術の際は、左副腎も一緒にではなく腫瘤のみを摘出する形になるのでしょうか? ……以上、ご教授頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

統合失調症で入院治療中の娘の薬について

person 20代/女性 -

発達障害の傾向がある(持病のクッシング症候群治療中でもある) 娘23歳が2年前に激しい精神症状が現れて、統合失調症と診断されエビリファイ 注射300mlを処方してもらうことで症状も落ち着き、これまで短大にも一人で行き日常生活全般を問題なく送れていました。あまりにも調子が良いことに加えコロナ感染を心配して昨年5月ごろから注射期間を伸ばしていたところ、8月上旬から幻聴が酷く、また違う人格が入り込んだり戻ったりというような状況になって、手に負えない状況となり、10月12日から精神科のある開放型の病院で入院し治療したところ、11月には外出許可を得て配慮申請してもらった短大へ親が送り迎えし、なんとか卒業の目処もたったところです。 ●お尋ねは現在も入院中で、幻聴をどうにかして欲しいと訴えていることからか、次の数々の薬を飲んでいますが、動作が遅くなり、また発音もハッキリせず少しヨダレも出て就職するには厳しい状態です。  ビペリデン 朝昼夕 各1錠  ハロペリドール1.5 朝昼夕 各1錠  ハロペリドール3 寝る前  1錠  フルニトラゼパム2 寝る前  1錠  ダルメート    寝る前  1錠 元のエビリファイ だけ等スッキリとした薬に戻すことはできないのでしょうか?明後日に担当ドクターと今後のことも含めて相談予定です。アドバイスよろしくお願いします。

3人の医師が回答

ロキソニンの使用時期、エンシュアリキッドの量

person 60代/女性 -

クッシング症候群の副腎腫瘍摘出によるコートリルの免疫抑制作用があるので、発熱しやすく、コートリルの増量は38度を目安にといわれました。ロキソニンに関しては特に指示がありません。熱が出たとき何度を目安にロキソニンを飲めばいいですか?半年前尿管結石で敗血症、大学病院でICUに入院、その後偶発性副腎腫瘍を発見、腹腔鏡をする前に石が悪さして緊急TUL,その後副腎腫瘍摘出。退院後、泌尿器科専門の病院で両腎臓のTULのうち右側の結石に2度のTULここまで半年。最後のTUL後退院後直ぐに熱発、再入院しました。ゾシン投与で、3,3あったCRPも5、5に上がりWBCは16,000が8,500にダウン。以後、コートリルを朝晩5mgを朝晩7,5mgに増量。抗生物質はクラビット500を服用中。ロキソニンは頓服ですが、目安がわかりませんでした。後術後の総タンパクが5,8から上がらなくなり単発的に週に2回位7度前半、8度前半など発熱による食欲不振、嘔吐もあり、内科の先生に無理やり自費でエンシュアリキッドHを30本処方してもらい体重が増えて栄養も取れるようになりました。やはり食べられる物とそうでないものもあり半年の4回のオペ、5回の入院による食事の細さで胃が小さくなったのか、以前より量が食べれません。身長145cm体重42キロですが、エンシュアリキッドは1日どれだけ取ればいいでしょうか?

4人の医師が回答

両足の浮腫

person 30代/男性 -

肝臓機能が一度非常に落ちました ウルソとビタミン剤を随分飲んでます それから一ヶ月で大体が基準値内に収まりました その後精神科で断酒の離脱症状という事で リントン錠が出ました 深夜に出歩き、排泄やタバコ、飲食、パソコン操作などを行うと言う事です 断酒から一ヶ月は経ちましたが、昨日も夜無表情で出歩いて、何故かズボンと上着を乾かしてました リントン錠が2mgになってから 両足の浮腫が酷いです 内科的に胸部レントゲン、採血、(内分泌も検査済み)採尿、異常なしと言われています お酒の離脱症状はまずまず落ち着いてきているのですが・・・ 1。両足の浮腫は内科疾患以外何か考えられるものはあるのでしょうか? (内科医に診て貰ったので、心臓、肝臓、腎臓の異常な数値は見受けられないと思います・・・が、ウルソで肝機能の数値が改善されている場合、本来の数値は?と考えると一番肝臓が怖いです) 2。去年末から病院ばかりで医療費がかかり、本人も病院が嫌になってます。出来れば「他に病院へ行く」は避けたいのですが、今時点でリントン錠を出している精神科医には「水分とりすぎ」言われてます。しかし、そこまで血液検査の数値が乱れているならば、内科医の先生から指示があると思うのですが・・・ 3。心不全、肝不全、腎不全、ネフローゼ、クッシング症候群・・・色々と病気が不安で頭を過ぎりますが。今一番気になるのは去年から肝機能低下でウルソを飲み始めた頃から体重が「20キロ」増えたと言う事です。 4。自宅で出来る浮腫対策などあれば教えてください。

12人の医師が回答

副腎腫瘍の手術について

person 30代/女性 - 解決済み

3年前に左副腎に腫瘍が見つかり、以後経過観察を続けてまいりましたが、腫瘍が4cm程度に大きくなったこととその速度から副腎摘出手術をすることに決まりました。 当初クッシング症候群を疑われましたが検査の結果毎回特別異常は見られないと言われてきました。 ただ、2年ほど前から月1で高血圧治療で診てもらっている内科クリニックにて、高血圧が副腎腫瘍に起因するものではないか?という考えから一度副腎に関してもこちらでも検査がしたいとのことで、5月末に検査をしました。 そして本日その結果が出て、アルドステロン値の異常がみとめられました。 内科クリニックの医師から手術を受ける病院の担当医の名前を聞かれ、手術前にその先生の診察予定はないのか?と聞かれた上で、「腫瘍を取っても高血圧は治らないかもしれない」、「左の腫瘍ではなく実は右副腎が原因だった場合、右副腎も取らなければいけなくなる」、「右が原因の場合、腫瘍があっても左副腎を摘出せず治療をするという選択もある」と言われました。 手術はもう3日後です。 結論としては右も取らなきゃいけなる可能性は今のところ低いのでがんばって手術をしてきてください。と言われましたが、とても不安になってきました。 本当に左副腎取っちゃっていいの?他にもっと検査をした方が良いという意味なの?と混乱しています。 アルドステロン値の異常とかもこの3年で初めて聞いたので。。 2日後入院予定ですが、手術前に担当医に上記クリニックに言われた内容を伝えた方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

副腎摘出。片方しかない副腎で生きる障害

person 40代/女性 -

4年前にクッシング症候群で左副腎を摘出しました。 血液検査をすると、数値は問題ないのですが、明らかに片方だけの副腎では生活に問題は起きます。 例えば、疲労が溜まっていることに気がつかず、生活していると、口内炎ができ、身体が傷みはじめ、アレルギーがひどい症状になり、歯も痛み始める。 それが一気に襲ってきます。 そして、小さなガタガタというとても小刻みな震えが襲ってきます。 術後の症状と同じです。 この訴えは、ネットで何人もしているにも関わらず、お医者さんは問題ないと言います。片方の副腎の場合はまず、朝が起きれなくなります。痛みが人より数倍痛く感じます。免疫力が疲労が溜まると数倍早く身体を蝕みます。数値が正常でも。 こちらでこの状況での弊害を読んで、皆さんそれを訴えているのに、片方で十分日常に戻るというようなご意見がありましたが、やはり皆さんそうでもないようです。 片方の副腎で生きている人は、世間にその症状を理解してもらえず、たださぼっているとか、怠け者のように見られて、でも本人はとても身体とのジレンマに悩み続けて生きています。 この片方の副腎で生きることについて研究はなされた結果の発言なのでしょうか? 私はその一人として、切にこの摘出後に起こる障害を明確にしていただきたいし、世間に理解していただきたいです。 理解してもらえずに、辛い状況で生きたり、手術前にこんな説明なく、元に戻ると言われて、戻らなかったこの身体、どう付き合うかの問題をみんな個々に抱えながら生きています。 どなたか、論文などありましたら教えていただきたいです、、、

1人の医師が回答

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