クッシング症候群に該当するQ&A

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クッシング症候群術後1年半

person 40代/女性 -

クッシング症候群と診断され、昨年の5月に右副腎の手術をしました。関節痛などはありながらも、なんとか術前と同じ勤務体制で仕事をしながら減薬し、コートリル離脱から半年経ちました。 が、離脱してから、以前は家に持ち帰ってできていた仕事も手につかず、土日はほとんど寝て過ごし、できない自分に落ち込むことが多くなりました。家事すらままなりません。一度落ち込むと激しく、なかなか立ち直れず何をしても楽しくありません。 家で仕事ができないので、業務が追いつかず、上司から注意されることも増えました。 離脱後、主治医にコルチゾール値を測ってもらったのですが、普通の値よりは少ないが、このまま様子見で大丈夫と言われました。 最近コロナに罹ったときも、コートリルは飲まずに回復することができたので、よくなっているとは思います。 毎日がしんどく、身体も頭も追いつかない自分に自己嫌悪です。 質問なのですが、術後、そして離脱後こんなに時間が経っていても、この無力感は起こることなのでしょうか?また、離脱後の症状として、うつっぽくなることはあるのでしょうか? クッシングのせいだとすれば、いつまで続くのか不安です。

2人の医師が回答

4ヵ月続く下半身や手指の震えと易刺激性。何科にいけばいいでしょうか?

person 20代/女性 - 解決済み

【体型について】 (2023/7)73kg→(2023/10)68kgで-5kg落ちていますが肥満ではあります。不安で食欲は落ちているのでそのせいかもしれません。 【持病について】 パニック障害を10年前から患っています。 ◆体調の変化 【今年7月上旬】座っている時や寝転んでいる時などで太もものあたりに震えを感じはじめる 【7月中旬】脳神経内科で脳MRI、心電図、胸部CTを受け異常なし。 【8月】震えに加え多汗、息切れ、動悸などがあり内分泌科を受診。甲状腺の値はやや低いものの正常値内。HbA1cは5.8、血糖値は119でしたが食後だったため一旦異常なし。コルチゾール高値で、「クッシング病」の疑いで総合病院を紹介される。 【8月~9月】総合病院にて、コルチゾールやACTHが正常値のため特に異常がなしとされる。8月から不安で実家に帰っていた影響で安心感もあったのか、震えや体調不良が全て治まる。 【10月】実家を離れる。この辺りから人間関係で異常なストレスがかかり毎日号泣したり、易刺激性に悩まされる。また、下半身や手指の震えもひどくなり再開。生理不順で下腹部痛と腰痛が酷くなる。肘から小指にかけての痺れ(一時、「肘部管症候群」と診断されリハビリ完了済み)が再発したり、不眠症状が出始め、今に至る。 特に「震え」と「易刺激性」に悩まされています。 かなり些細な事で激情してしまい、毎日ストレスで号泣が続いています。 上記以外の症状(手足が動かしづらい、発話しづらい、尿意過多など)はありません。 震えは、かなり注視するか触れないと分かりません。 揺れというより、振動やバイブレーションに近い非情に細かい震えです。 上記の症状、受診科は心療内科で大丈夫でしょうか? また、どういった可能性がありますでしょうか。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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