クラミジア コンドームなしに該当するQ&A

検索結果:103 件

クラミジア感染症 虫垂炎について

person 20代/女性 -

2年前にクラミジア既往歴あり。 その際、 私は性器婦人科で陽性、のどオンラインで陰性 彼は性器のどともオンラインで陰性 を確認しました。 その半年後、不安が拭えず再検査をしてもらい、性器クラミジアは陰性で安心しました。以降コンドームなしでの性行為はありません。ただ、オンラインの精度が低いとしりつつ、お恥ずかしながら自身の喉の検査とパートナーの病院での検査について後回しにしておりました。 ここからつい先日の話なのですが、 急性虫垂炎になり、現在薬で散らしての治療を行っています。右下腹部だけでなく、右側腹部全体の痛みがあったことが気になりネットで調べてみると、右上部の痛みはFHCSの可能性が高いと出てきて心配になりました。 もしや以前のクラミジアで陽性のままになったものがあり、喉を経由したピンポン感染があって、右側腹部の痛みに繋がっているのではないかと心配です。 また、ここ1ヶ月で咽頭炎、歯茎の細菌感染(親知らずが悪さして感染経路を作っているとの歯科医診断)、急性虫垂炎を起こしています。 もともと健康体質の方だと思うので、立て続けに抗生剤を服用しなければならない状態になっているのも気にかかります。 関係あるかわかりませんが、咽頭炎や歯茎の細菌感染になる少し前に性行為もありました(コンドームあり、オーラルセックスあり)。口や喉や腹部の治療だったので、素人故に余計に関連づけて考えてしまいます。 長くなりましたが、質問内容とましては、 1.FHCSの可能性はどのくらいあるか。 2.急性虫垂炎の採血の結果が手元でわかるのですが、婦人科系の病気の可能性を確認できるものは項目の中にあるのか。 3.造影剤CT検査では虫垂炎の指摘のみでしたが、この結果から虫垂炎以外の病気の中で異常なしの可能性が高いとわかるものはあるのか。 (チラッと見えた先生のパソコンに子宮は異常なしと見えましたので、今回の造影剤CTの結果を用いて、虫垂炎であるかどうかだけでなく、他の器官の異常の有無もわかるのかと気になりました。) 以上3点をお伺いし、 今後の受診する科や主訴を考えたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

オーラルセックスによる性感染症の感染可能性

person 20代/男性 - 解決済み

先日特定のパートナーでない方とオーラルセックスをしました。 性感染症が怖くなり、性病検査を複数個受けようとしておりますが、そこで相談があり投稿します。 検査結果次第ではありますが、検査結果が出るまで不安で仕方なく、性病の感染可能性の大小、ならびに検査結果の解釈方法について相談させていただきたければ幸いです。 私は、3年前あたりまでは、特定のパートナーでない方とコンドームなしでの性交渉を複数回行っていましたが、その後今回まで行っていません。 半年ほど前まではHIV、梅毒、肝炎、クラミジアにはかかっていません(検査済) 今回は以下のシチュエーションでした。 コンドームなしでのオーラルセックス(されるのみ) その後、コンドームをつけて性交渉を試みたが、半分ほど挿入したところでやめ、性器を拭いた上でコンドームを取って再度オーラルを受けた 相手の腹部にかぶれた見た目があり、リスクを感じ12時間後にドキシサイクリンを服用 A.本文下部の受検予定の性病について、今回のシチュエーションにおける感染の可能性の大小、およびこれ以外にこのシチュエーションで受けるべき検査があればご指摘いただければと存じます。 B. 検査11. 12.のHPV検査結果に対する対応について相談させてください。 HPVについては、がん化は数%と理解しています。(軽視するつもりは全くないが、検診を受ければリスクを回避できる) またコンジローマも、ネットで感染者のうち3%が発症すると読みました。(ソースが曖昧ですが) 家族を作るような交際相手ができた際、どのように事実を説明し、どの程度癌やコンジローマに対してリスクがあると説明すべきか迷っております。 B-1.もしハイリスク系を持っていたら、ピンポン感染して定着思想と思っています。その場合子宮頸がん検診を毎年受け、異形成細胞が見られたら治療する/ワクチン接種をお願いする形でリスクは減らせるのでしょうか。 男性の治療法がない以上、他にやり方はないとも思っておりますが、これを受容してくれる女性としか付き合えなくなることを覚悟しています。。リスクを私が気にしすぎなだけであれば良いのですが。 B-2.コンジローマ系の2つのHPVを持っていた場合、最大の潜伏期間が8ヶ月とされていますが、これを超えたら性交渉をしてもよいのでしょうか。検査でウイルス感染が分かった場合、症状が出なければ自身が不顕性感染しているという判断になるかと思うので、性交渉をすることに抵抗があります。 B-3.今回のシチュエーションで、陰茎の根元などにコンジローマとなるhpvが感染している可能性はどのくらい高いでしょうか 受検予定 1. クラミジア(性器) 2.クラミジア(のど) 3.淋病(性器) 4.淋病(のど) 5.マイコプラズマ2種(性器) 6.ウレアプラズマ2種(性器) 7.性器ヘルペス(尿による検査,ヘルペス1型と2型) 8.トリコモナス 9.ガーデネラ 10.カンジダ 11.HPV (ハイリスクの13種) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 12.HPV (コンジローマに関係する6型、11型) →性器を綿棒で拭って提出するタイプ 13.HIV(早く知りたくNAT検査にするか迷っています) 14.梅毒(事後28日後にRPR法とTP法を合わせたものを受検予定) 15.B型肝炎(事後35日後にNAT検査予定) 16.C型肝炎(事後24日後にNAT検査予定)

1人の医師が回答

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