クローン病 40代に該当するQ&A

検索結果:334 件

下痢が2週間近く止まりません

person 40代/女性 - 回答受付中

4月26日に仕事から帰宅した夜に腹痛が起こり、横になっていたら悪寒がし始め、38度6分の熱が出ました。 翌日のお昼に家にあったカロナール500mgを服用し、夕方頃に36度8分に下がりました。 その後、お臍周りや下腹部を中心に、強めの痛みがずっと続きました。 寝ても起きていてもずっと痛みが続くため、30日に消化器内科を予約外で受診しました。 その頃には下痢が酷くなりお昼頃で7回程でした。 主治医の先生の指示で、30日からゼンタコート3mg×3カプセルを服用し始めました。 (クローン病とは診断されていません。過去に回盲部に小さな潰瘍があっただけです) 1週間近くたった頃に、やっと持続する腹痛はなくなり、たまに痛むくらいです。 うどんやお粥、お豆腐などを食べていますが、やはり下痢(泥状~水様便)は止まりません。 便の色は黄色です。 30日に受診した際は問診のみで、触診はなく、CT等も撮りませんでした。 ゼンタコートを服用していても、一般的にこれくらいの期間は、下痢が止まらないものでしょうか? どのような状態になったとき、もしくは、どれくらい下痢が続いたとき、再度受診すべきでしょうか?

3人の医師が回答

痰がからんだ咳が続いています

person 40代/女性 - 回答受付中

5月2日 37度8分鼻水、咳、喉の痛み、かかりつけの医院を受診。カルボシステインとトランサミン、頓服の咳止めをもらいました。 3日 38度咳と、鼻水体のだるさがあり、夜から食欲不振。 4日 38度8分鼻水、痰がからんだ咳、吐き気と腹痛、食欲不振、持病(クローン病)もあり、持病を診てもらっている病院の発熱外来を受診。去年肺炎での入院もあり早めに受診。咳、鼻水に対しては薬があるからと腹部エコをしてもらい帰宅しました。 5日、6日 40度の熱と鼻水、痰のからんだ咳、寒気、吐き気、体のだるさから寝て過ごし、食事は氷を舐めたり、プリン、果物のジュースなど少しづつ食べたり飲みました。 7日 かかりつけの医院を受診して血液検査をしてもらい、炎症反応が高くアジスロマイシンとカルボシステインを処方されました。レントゲン検査はしていません。 8日 今日、熱は37度台まで下がり、体の怠さも軽減され、食欲も少し出てきました。 痰がからんだ咳は、おさまらず昨日より咳はひどくなった気がします。 (息子3歳が29日に発熱、30日に小児科受診インフルエンザ、コロナ陰性でした。ワイドシリンで回復しています。子供が検査陰性でしたので、先生と相談の結果、コロナウイルスもインフルエンザも検査していません) このまま、咳がおさまるまで様子を見たほうが良いのか、再受診した方が良いのか悩んでいます。 レントゲンをしていないので、肺炎になっていないか不安ですが、血液検査の結果から肺炎かわかりますでしょうか?

7人の医師が回答

クローン病 バルーン拡張手術

person 40代/男性 - 解決済み

私は20年前に手術した吻合部に狭窄があると内視鏡にて判明しました。 狭窄箇所が2ミリ以下になっておりこの間拡張手術を2回に分けて 拡張手術を行い2ミリだった狭窄部分は1.2センチまで拡張しました。 拡張範囲は1センチより短いと言われていました。そして私は小腸型のタイプ です。何か拡張後は食事までして退院となりますと言われましたが私は 再狭窄(自然にまた狭窄していく)と入院中にネットで見たためもうエレンタール のみで生活していくと選択をしました。私はそれまで飲み薬もなく今回入院中に ペンタサを飲み始めました。お聞きしたいのは自然にまた狭くなっていくのでまた 拡張しますよと担当医に言われているのですがどの位の期間にどの位狭くなるのか どの位の周期で内視鏡検査をして確認するのか?など細かい内容が得られないまま 退院しました。(外来でサポートします)とだけ言われました。せっかく拡張手術を したのに食べたら間違いなく狭窄のペース(悪化)するのは間違いないのに入院中 に食事の案内が何回かありました。エレンタールオンリーでも食事をしても結果は 同じなのでしょうか?私がお聞きしたいのはクローン病の拡張手術はもうだいぶ前から 適用されていて拡張手術をした患者さんはその後このような治療を選択されこうなって いますとかの情報が全く得られません。先生にお聞きしても人によっては細くなって いない患者さんもいますよと言われたのですがそうではなくその患者さんはどのような 治療を選択していてどのように生活をしているのか?などの情報が欲しいのです。

1人の医師が回答

クローン病の冷え、倦怠感、微熱

person 40代/男性 -

半年前に腹痛、下痢の為、大腸内視鏡を行いクローン病と診断されました。その他に、エコー、MRI、小腸造影なども行いました。 8月の段階では、crp=0.07、LRG=20.4で症状もたまにお腹のハリがあるくらいでペンタサのみでコントロールできていました。 年明けに溶連菌感染し、その後からcrp=1.47、LRG=14.2となり、ゼンタコートを追加しました。3月にcrp=2.31となり、効果が認められず、ゼンタコートを2週間ずつに減量し、アザニンに切り替える所です。4月の外来で生物学的製剤も検討するそうです。ゼンタコートを減らしてから、夕方から夜にかけて37.3〜5位の微熱と倦怠感、冷えがすごいです。 たまたま体調を崩してる可能性もありますが、咳や喉痛などの風邪症状はまったくありません。 そこで質問ですが、 1.クローン病の発熱にはどの様に対応すればよいでしょうか? 2.冷えや倦怠感に対して何か良い対策があれば教えて下さい。 3.生物学的製剤で落ち着くなら早めに導入して欲しいのですが、値段以外のデメリットは何かありますか?調べても、ペンタサや免疫抑制剤の次の段階でしか使わない薬というイメージです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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