クローン病の冷え、倦怠感、微熱

person40代/男性 -

半年前に腹痛、下痢の為、大腸内視鏡を行いクローン病と診断されました。その他に、エコー、MRI、小腸造影なども行いました。
8月の段階では、crp=0.07、LRG=20.4で症状もたまにお腹のハリがあるくらいでペンタサのみでコントロールできていました。
年明けに溶連菌感染し、その後からcrp=1.47、LRG=14.2となり、ゼンタコートを追加しました。3月にcrp=2.31となり、効果が認められず、ゼンタコートを2週間ずつに減量し、アザニンに切り替える所です。4月の外来で生物学的製剤も検討するそうです。ゼンタコートを減らしてから、夕方から夜にかけて37.3〜5位の微熱と倦怠感、冷えがすごいです。
たまたま体調を崩してる可能性もありますが、咳や喉痛などの風邪症状はまったくありません。
そこで質問ですが、
1.クローン病の発熱にはどの様に対応すればよいでしょうか?
2.冷えや倦怠感に対して何か良い対策があれば教えて下さい。
3.生物学的製剤で落ち着くなら早めに導入して欲しいのですが、値段以外のデメリットは何かありますか?調べても、ペンタサや免疫抑制剤の次の段階でしか使わない薬というイメージです。

よろしくお願い致します。

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